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怪集蟲 竹書房恐怖文庫
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怪集蟲 竹書房恐怖文庫

松村進吉(著者), 深澤夜(著者), つくね乱蔵(著者)

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怪集蟲 竹書房恐怖文庫

680

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2009/07/01
JAN 9784812438909

怪集蟲

¥680

商品レビュー

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2025/05/25
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画商の和田は、女流画家の小町小春と特別な仲にあった。しかし、その関係も徐々に終わりの時を見せ始める。 和田と小春はおそらく最後になるであろう旅行へと出かけた……。 *** こちらは竹書房怪談文庫から出ているが、「この怖いはないは、だれそれから聞いたんですが――」というスタイルでは無い。 提示されたテーマに沿って恐怖”小説”を書くという企画をもとに、松村進吉さん、つくね乱蔵さん、深澤夜さんが執筆した創作小説である。 つまり、ホラー小説アンソロジーであるので、いつものような怪談集とは全く異なる一冊。 さて、そのテーマというのが、タイトルにもある通り「虫」である。割と読者を選ぶ印象のあるテーマであるが、内容も読者をかなり選ぶものだった。話は3編とも面白く、先が気になるばかりなのだが、かなり濃密で、陰惨で、読んでいて嫌悪感を与えられ続け、グロて痛くて、倫理観は皆無……。と暗い内容のオンパレード。面白いのだけれど、読み進めるのに気力と体力、時間が必要だった。 でも面白いから一気に読み進めてしまう。これは、この3作品にある共通点が、面白さを増進させているのだと思った。こういう仕掛けのある話は、面白いので大好き。 この本の続編にあたる(純粋にそうじゃない場合もあるが)怪集 蟲毒も続けて読んでいるが、こちらもなかなか面白いので一気に読み進めていきたいところ。

Posted by ブクログ

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