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神去なあなあ日常
1,650円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2009/05/16 |
| JAN | 9784198627317 |
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神去なあなあ日常
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商品レビュー
4
656件のお客様レビュー
評価がそんなに高くないですが私は好きですよ。 三浦先生の作品はいつも人が生きてると感じる。私は「風が強く吹いている」からのファンですが、大人も子どもっぽさを持ったままの人物が多いですよね。今作もそこが前面に出ていて魅力的だと思った。 林業を通して人が自然を畏怖する気持ちを描いてお...
評価がそんなに高くないですが私は好きですよ。 三浦先生の作品はいつも人が生きてると感じる。私は「風が強く吹いている」からのファンですが、大人も子どもっぽさを持ったままの人物が多いですよね。今作もそこが前面に出ていて魅力的だと思った。 林業を通して人が自然を畏怖する気持ちを描いておられ、作中にある言葉のように、人というのは自然から「貸してもらっている」ということは忘れてはいけないと感じた。 最後に…宮崎駿氏絶賛とのことで、映画化してくれないかなぁ。いいと思うんだけど。
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林業生活、日本の田舎生活に入り込めた 家父長制や男女でキッパリ分業してしまうことに少し違和感を感じていたけど、これはこれの良さもあるということを感じられて良かったな。 あとは山の信仰がどんなふうに人々の生活に根付いているのかが感覚として掴めたのも良かった。 木を切る身として、山の...
林業生活、日本の田舎生活に入り込めた 家父長制や男女でキッパリ分業してしまうことに少し違和感を感じていたけど、これはこれの良さもあるということを感じられて良かったな。 あとは山の信仰がどんなふうに人々の生活に根付いているのかが感覚として掴めたのも良かった。 木を切る身として、山の神様への敬意を忘れない。 都会に暮らす多くの人々にとっては、木々や自然物もただの“モノ”としてしか認識されていないが、実際に山に暮らし、その現場で動いている人々にとって、それは人間を凌駕する神聖なものとして扱われている。そして、自然に入り込む際は、人間/自然の境界をしっかりと認識し、受け継がれてきた神事や儀式によって、その行為にきちんと落とし前を付けていた。 この精神性は、決して失われてはいけないものだと感じている。なぜなら、私たちは自然に生かされているから。私たちのような若い世代が、この感覚を少しでも受け継いでいけたらいいなと、改めて思わせてくれるような内容だった。
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自然とともに生きる人たちの日常を描いた作品。林業は危険と隣り合わせな職業のイメージ通りではあったけど、こうやって従事してくれる人たちのおかげで生活があるんだなあとふと思った。山の四季の移ろいや美しい田舎の自然の情景が目に浮かぶ描写、生命力に溢れた村の人たちとのなあなあな日常。魅力...
自然とともに生きる人たちの日常を描いた作品。林業は危険と隣り合わせな職業のイメージ通りではあったけど、こうやって従事してくれる人たちのおかげで生活があるんだなあとふと思った。山の四季の移ろいや美しい田舎の自然の情景が目に浮かぶ描写、生命力に溢れた村の人たちとのなあなあな日常。魅力的ですぐに読み終えてしまったので夜話を読むのが楽しみ。
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