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フレンズ・ツリー
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フレンズ・ツリー

アンブラッシェアーズ【作】, 大嶌双恵【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 理論社
発売年月日 2009/05/01
JAN 9784652079508

フレンズ・ツリー

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商品レビュー

3.2

9件のお客様レビュー

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2024/06/23

トラベリング・パンツの姉妹編ということで読んでみましたが、やっぱりトラベリング・パンツのほうがハラハラドキドキ感があった気がして面白かったと思います。こちらは少しあっさりした感じはしますが、著者さんの描く雰囲気は好きです。

Posted by ブクログ

2017/04/27

主人公三人が一夏を通じてお互いの大切さに気づき、再び仲良くなる話。最初が長いけどだんだんおもしろい。

Posted by ブクログ

2012/08/07

トラベリングパンツの姉妹作。 幼なじみの三人が、高校進学を前に、綻びた友情を見つめ直す、そんな作品。 誰もが経験あるのではないでしょうか。 永遠だと思っていた幼い頃の友情が、段々と離れていき、新たな人間関係に一生懸命で、疎遠になっていく。むしろ煙たくなっていく。 自分は新しい...

トラベリングパンツの姉妹作。 幼なじみの三人が、高校進学を前に、綻びた友情を見つめ直す、そんな作品。 誰もが経験あるのではないでしょうか。 永遠だと思っていた幼い頃の友情が、段々と離れていき、新たな人間関係に一生懸命で、疎遠になっていく。むしろ煙たくなっていく。 自分は新しい自分に生まれ変わろうとしているのに、過去の友情が足を引っ張る感覚。 またはずっとその友情を信じようと変わらぬ態度をとり続けようと言う努力。 はたまた本当はしこりのような淋しさを感じていながら、大人ぶって冷静に見つめているつもりになったり。 人は変わるものです。 そこが良いとも言える。 さて、友情はどうでしょうか。 三人称で書かれた本文に、三人それぞれの一人称でのモノローグがところどころ挟まれているんですが、三人が親友だった頃の回想なんですよね。それがとても淡々とはしていますが、かえって胸に響きます。友情が永遠であって欲しいと思わせます。 トラベリングパンツ同様三者三様、それぞれの夏休み(春休みか?)を過ごすわけですが、ちょびっとずつ、トラベリングパンツに登場した面々も顔を覗かせます。途中まで気づきませんでしたが(笑) いやあ、視点が変わると人の印象もまるで違うんですよね。それを書けるって凄い。 YA作品らしいベタと言えばベタな甘酸っぱい一冊ですが、大人が読んでも楽しめると思います。懐かしい気持ちになりました。

Posted by ブクログ