フレンズ・ツリー の商品レビュー
トラベリング・パンツの姉妹編ということで読んでみましたが、やっぱりトラベリング・パンツのほうがハラハラドキドキ感があった気がして面白かったと思います。こちらは少しあっさりした感じはしますが、著者さんの描く雰囲気は好きです。
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主人公三人が一夏を通じてお互いの大切さに気づき、再び仲良くなる話。最初が長いけどだんだんおもしろい。
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トラベリングパンツの姉妹作。 幼なじみの三人が、高校進学を前に、綻びた友情を見つめ直す、そんな作品。 誰もが経験あるのではないでしょうか。 永遠だと思っていた幼い頃の友情が、段々と離れていき、新たな人間関係に一生懸命で、疎遠になっていく。むしろ煙たくなっていく。 自分は新しい...
トラベリングパンツの姉妹作。 幼なじみの三人が、高校進学を前に、綻びた友情を見つめ直す、そんな作品。 誰もが経験あるのではないでしょうか。 永遠だと思っていた幼い頃の友情が、段々と離れていき、新たな人間関係に一生懸命で、疎遠になっていく。むしろ煙たくなっていく。 自分は新しい自分に生まれ変わろうとしているのに、過去の友情が足を引っ張る感覚。 またはずっとその友情を信じようと変わらぬ態度をとり続けようと言う努力。 はたまた本当はしこりのような淋しさを感じていながら、大人ぶって冷静に見つめているつもりになったり。 人は変わるものです。 そこが良いとも言える。 さて、友情はどうでしょうか。 三人称で書かれた本文に、三人それぞれの一人称でのモノローグがところどころ挟まれているんですが、三人が親友だった頃の回想なんですよね。それがとても淡々とはしていますが、かえって胸に響きます。友情が永遠であって欲しいと思わせます。 トラベリングパンツ同様三者三様、それぞれの夏休み(春休みか?)を過ごすわけですが、ちょびっとずつ、トラベリングパンツに登場した面々も顔を覗かせます。途中まで気づきませんでしたが(笑) いやあ、視点が変わると人の印象もまるで違うんですよね。それを書けるって凄い。 YA作品らしいベタと言えばベタな甘酸っぱい一冊ですが、大人が読んでも楽しめると思います。懐かしい気持ちになりました。
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トラベリングパンツと話の雰囲気が似ていて楽しめなかった。トラベリングパンツがとっても好きな人にはたまらない本だと思う。
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またまた三人の女の子のお話を読みました。「トラベリング・パンツ」の姉妹編。レーナやエフィ、ティビーの妹弟、ブライアンもちらりと登場します。アン・ブラシャーズらしいお話でした。
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ここにレビューを書きました。 http://blog.goo.ne.jp/luar_28/e/89c9becc8293403de300cac78f882565
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『トラベリング・パンツ』シリーズのアン・ブラッシェアーズさんの本。 トラベリング・パンツシリーズのように女の子の友情と成長のお話なんだけど、こちらはあのシリーズの陽気な明るさはない感じ。 でも、彼女たちの成長を読んでいると、自分も頑張らなきゃという気持になる。 トラベリング・パ...
『トラベリング・パンツ』シリーズのアン・ブラッシェアーズさんの本。 トラベリング・パンツシリーズのように女の子の友情と成長のお話なんだけど、こちらはあのシリーズの陽気な明るさはない感じ。 でも、彼女たちの成長を読んでいると、自分も頑張らなきゃという気持になる。 トラベリング・パンツの登場人物も何人か登場してる。 アメリカは、夏休みになると親元を離れて色んなキャンプに行くことが多いみたい。 彼女の本は、そこが舞台な事が多い。 日本ももっとこういう制度があれば良いのになぁ、と思った。 私もティーンの頃にこういうのが充実していれば、参加したかったな。 精神的に強くなれる気がする。
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アメリカのティーンエイジャーの事がわからないとなかなか理解できないかもしれないが,途中から3人の少女たちの気持ちが伝わってきて一気に読みやすくなった。子どもたちが最初の部分をどう読み進めるかが問題だ~
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三人の少女が確実に何かをのりこえ成長する、まさにその瞬間を描ききった良作。 本当によくできている。対象がヤングアダルトというだけであって、その内容が未成熟とか過渡期であるとかそういうのでは決してない。 個人的には「トラベリング・パンツ」よりもこちらを推したい。
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