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コんガらガっち どっちにすすむ?の本 創作絵本シリーズ
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コんガらガっち どっちにすすむ?の本 創作絵本シリーズ

ユーフラテス【作】

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コんガらガっち どっちにすすむ?の本 創作絵本シリーズ

1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2009/03/19
JAN 9784097263722

コんガらガっち どっちにすすむ?の本

¥1,320

商品レビュー

4.4

43件のお客様レビュー

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2024/11/24

2024年11月26日(火)朝学 6年A組 Kさんが読んだ1冊目がしっとりしたお話だったので、2冊目はおもしろ系を選びました。 表紙を見せると、何人かは「コんガらガっち」のことを知っているよう。 ユーフラテスさんはグループ名で、「ピタゴラスイッチとか考えた人たちだよ」と伝えると、...

2024年11月26日(火)朝学 6年A組 Kさんが読んだ1冊目がしっとりしたお話だったので、2冊目はおもしろ系を選びました。 表紙を見せると、何人かは「コんガらガっち」のことを知っているよう。 ユーフラテスさんはグループ名で、「ピタゴラスイッチとか考えた人たちだよ」と伝えると、「あぁ~!」と多くの声が上がりました。 3話ある中で、時間の都合上、今日はその1とその2だけ。 まずは、主人公の“いぐら”が道を進み、分かれ道が出てきたところで、どちらに進むか、子どもたちにそれぞれ選んでもらうことに。 「絶対、上の道!」と大きな声で言う子もいれば、「下にしようかなぁ」とつぶやく子も。 私(読み手)がどちらかを決定せず、どちらの道の先の出来事も全部読みました。 子どもたちは、自分の選択した道を見つつ、もうひとつの道のことも気にしている様子でした。 その2は、具材の選択をしていって、自分好みの丼を作るお話。 「ちょっとそれどうなの!?」という具材もあって(笑)、子どもたちはわぁーきゃー言いながら、(頭の中で)作っていっていました。 6年生のおはなし会は静かになりがちなので、わいわい楽しく一緒に読めて、うれしかったです。 図書室に置いておくので、ぜひその3も試してみてほしいなと思います。 ちなみに、カバーそでの文章がとても素敵だったので、そこにも注目です◎ (読み手:M)

Posted by ブクログ

2023/08/02

3歳の娘がめちゃくちゃ楽しんでた。特に「いぐら、おひるごはんをたべる!のまき」が大変気に入って、全メニュー制覇するまでやり続けてた。2つの生物がこんがらがってできたという、コんガらガっちの設定もツボで、最後の登場人物紹介ページもじっくり読んでた。

Posted by ブクログ

2023/06/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

3歳と2歳の娘達に読みました。 指でたどりながら道を選んでいく絵本。 3部構成で、1つ目はお友達の家に遊びに行くお話。 2つ目はどんぶりのおかずを選ぶお話。 3つ目は道に迷ってしまうお話。 2歳2ヵ月の次女がとてもはまったようで、 読んで!とひたすら持ってきます。 1つ目のお話が気に入ったようです。 変なキャラクターが好きなので、主人公?のたらすもお気に入り。 「たらす!たらす!」と言っています。 長女も面白かったようで何度か読んでいました。

Posted by ブクログ

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