商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2009/03/19 |
JAN | 9784097263722 |
- 書籍
- 児童書
コんガらガっち どっちにすすむ?の本
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コんガらガっち どっちにすすむ?の本
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商品レビュー
4.4
43件のお客様レビュー
2024年11月26日(火)朝学 6年A組 Kさんが読んだ1冊目がしっとりしたお話だったので、2冊目はおもしろ系を選びました。 表紙を見せると、何人かは「コんガらガっち」のことを知っているよう。 ユーフラテスさんはグループ名で、「ピタゴラスイッチとか考えた人たちだよ」と伝えると、...
2024年11月26日(火)朝学 6年A組 Kさんが読んだ1冊目がしっとりしたお話だったので、2冊目はおもしろ系を選びました。 表紙を見せると、何人かは「コんガらガっち」のことを知っているよう。 ユーフラテスさんはグループ名で、「ピタゴラスイッチとか考えた人たちだよ」と伝えると、「あぁ~!」と多くの声が上がりました。 3話ある中で、時間の都合上、今日はその1とその2だけ。 まずは、主人公の“いぐら”が道を進み、分かれ道が出てきたところで、どちらに進むか、子どもたちにそれぞれ選んでもらうことに。 「絶対、上の道!」と大きな声で言う子もいれば、「下にしようかなぁ」とつぶやく子も。 私(読み手)がどちらかを決定せず、どちらの道の先の出来事も全部読みました。 子どもたちは、自分の選択した道を見つつ、もうひとつの道のことも気にしている様子でした。 その2は、具材の選択をしていって、自分好みの丼を作るお話。 「ちょっとそれどうなの!?」という具材もあって(笑)、子どもたちはわぁーきゃー言いながら、(頭の中で)作っていっていました。 6年生のおはなし会は静かになりがちなので、わいわい楽しく一緒に読めて、うれしかったです。 図書室に置いておくので、ぜひその3も試してみてほしいなと思います。 ちなみに、カバーそでの文章がとても素敵だったので、そこにも注目です◎ (読み手:M)
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3歳の娘がめちゃくちゃ楽しんでた。特に「いぐら、おひるごはんをたべる!のまき」が大変気に入って、全メニュー制覇するまでやり続けてた。2つの生物がこんがらがってできたという、コんガらガっちの設定もツボで、最後の登場人物紹介ページもじっくり読んでた。
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- ネタバレ
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3歳と2歳の娘達に読みました。 指でたどりながら道を選んでいく絵本。 3部構成で、1つ目はお友達の家に遊びに行くお話。 2つ目はどんぶりのおかずを選ぶお話。 3つ目は道に迷ってしまうお話。 2歳2ヵ月の次女がとてもはまったようで、 読んで!とひたすら持ってきます。 1つ目のお話が気に入ったようです。 変なキャラクターが好きなので、主人公?のたらすもお気に入り。 「たらす!たらす!」と言っています。 長女も面白かったようで何度か読んでいました。
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