商品詳細
| 内容紹介 | 「白い巨塔」「沈まぬ太陽」などと同様に、戦争・経営の社会問題をテーマにした山崎豊子作品。唐沢寿明主演でドラマ化もされて注目されています。第2次世界大戦敗戦後、軍人である壱岐正は戦争俘虜としてシベリアに11年もの間抑留され、シベリアの過酷な環境で、厳しい労働を課せられる。帰国後は軍人としての経歴をかわれ、商社に入社。そして次期戦闘機選定争いの仕事に関わっていく‥。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2009/03/16 |
| JAN | 9784101104409 |
- 書籍
- 文庫
不毛地帯(1)
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商品レビュー
4.3
147件のお客様レビュー
シベリア出兵の話が終わるまで鬱すぎるが、その後の高度経済成長期における各商社の熾烈な争いが、かなり面白い、大本営の参謀が第二の人生として、商社マンとなり、謀略を尽くしながら経済界を渡り歩く。
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- ネタバレ
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こんな濃い話でまだ1巻! あと4巻! にしても大地の子にしても、これも壮絶すぎる。今は大地の子を読んだあとにドラマをいま見ている最中で、不毛地帯を読んでいる。山崎豊子一色!昔からシベリア=収容所としか思えない。また赤(文中から)の洗脳が激しく、アホらしいなと何度思ったことか。日本の山岳ベースでの総括のような。頭がおかしくなるような事ばかり。参謀にいただけで(自分は参謀が何かとか軍の地位とか理解してない)こんな扱われかたをされるんだな。きっとそうせざるおえない参謀の人らの振る舞いもあってのこと。終始、眉間にシワをよせながら読んだ。山崎豊子さんの取材力は物凄いですね。壹岐さんこれからどうなるの………さっそく2巻へ。
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11年のシベリアでの抑留。一章毎の内容が、とても重く、胸が締め付けられる思いで読了。 事実を元にした話なだけに、忘れては行けない歴史。ハバロフスク事件については、別の角度からも学びたいところ。信念を持って生きるということを心に刻む。 当時の商社の描写がとても興味深く、2巻も没頭し...
11年のシベリアでの抑留。一章毎の内容が、とても重く、胸が締め付けられる思いで読了。 事実を元にした話なだけに、忘れては行けない歴史。ハバロフスク事件については、別の角度からも学びたいところ。信念を持って生きるということを心に刻む。 当時の商社の描写がとても興味深く、2巻も没頭して読めそうだー。
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