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恋文の技術
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恋文の技術

森見登美彦【著】

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恋文の技術

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2009/03/09
JAN 9784591108758

恋文の技術

¥1,650

商品レビュー

4

535件のお客様レビュー

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2026/02/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 森見登美彦流圧倒的エンタテインメント!人生のモラトリアムこと大学院一年、遠方の研究所に送られた者が書く手紙の文面から、その周りにおこる様々な出来事を覗き見させてもらうことができる。  決して美しくはない、正直苦いようなあの頃のことを思い出すことができる。森見登美彦の書く登場人物は、皆どこかどうしようもなくて好きだ。人間なんてみんなどこかどうしようもなく、それでも生きていくのである。  恋文の技術は、恋心を書こうとしないこと。私も手紙を書きたくなりましたねぇ。

Posted by ブクログ

2026/02/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やはり森見先生の小説は面白い! 文章がユーモラスでオモチロイのは言うまでもなく、魅力的なキャラクター達が織りなす青春が眩しく、たまりません。

Posted by ブクログ

2026/01/01

往復書簡ではなく、一方の側からの手紙だけで進んでいく小説。 そして話し言葉のようなこの文面から想像できる、そこであったであろう出来事にクスッとする。 追伸に「ヨーグルトばくだんのつくり方なんて、先生は知りません」と書いてあって、間宮くんは小松崎を襲おうとしてるんだなと想像したり。...

往復書簡ではなく、一方の側からの手紙だけで進んでいく小説。 そして話し言葉のようなこの文面から想像できる、そこであったであろう出来事にクスッとする。 追伸に「ヨーグルトばくだんのつくり方なんて、先生は知りません」と書いてあって、間宮くんは小松崎を襲おうとしてるんだなと想像したり。 羽咋のUFO、加賀屋 天狗ハム 七尾駅前ミスタードーナツ、しまむら、和倉温泉総湯、鹿島駅の桜、石川県の地元のネタにも笑えます。 主人公守田が手紙を送る、マシマロこと小松崎、大塚緋紗子、間宮くん、そして作者森見。手紙に出てくる三枝さん、伊吹さん、谷口さん。みんな愛すべき魅力的なキャラクターでした。

Posted by ブクログ