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恋文の技術
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恋文の技術

森見登美彦【著】

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恋文の技術

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2009/03/09
JAN 9784591108758

恋文の技術

¥1,650

商品レビュー

4

534件のお客様レビュー

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2026/01/01

往復書簡ではなく、一方の側からの手紙だけで進んでいく小説。 そして話し言葉のようなこの文面から想像できる、そこであったであろう出来事にクスッとする。 追伸に「ヨーグルトばくだんのつくり方なんて、先生は知りません」と書いてあって、間宮くんは小松崎を襲おうとしてるんだなと想像したり。...

往復書簡ではなく、一方の側からの手紙だけで進んでいく小説。 そして話し言葉のようなこの文面から想像できる、そこであったであろう出来事にクスッとする。 追伸に「ヨーグルトばくだんのつくり方なんて、先生は知りません」と書いてあって、間宮くんは小松崎を襲おうとしてるんだなと想像したり。 羽咋のUFO、加賀屋 天狗ハム 七尾駅前ミスタードーナツ、しまむら、和倉温泉総湯、鹿島駅の桜、石川県の地元のネタにも笑えます。 主人公守田が手紙を送る、マシマロこと小松崎、大塚緋紗子、間宮くん、そして作者森見。手紙に出てくる三枝さん、伊吹さん、谷口さん。みんな愛すべき魅力的なキャラクターでした。

Posted by ブクログ

2025/12/11

慣れ親しんだ京都から、大学の研究のため石川へ行った主人公が、京都の友人知人へ手紙を書きまくる。 文通武者修行と言う荒行の名前の通り、全編主人公の書いた手紙のみで進んでいく作品。 主人公は、あいかわらず魅力的。やっぱりヘンテコな人。 周囲の人も、これまた魅力的かつヘンテコ。普...

慣れ親しんだ京都から、大学の研究のため石川へ行った主人公が、京都の友人知人へ手紙を書きまくる。 文通武者修行と言う荒行の名前の通り、全編主人公の書いた手紙のみで進んでいく作品。 主人公は、あいかわらず魅力的。やっぱりヘンテコな人。 周囲の人も、これまた魅力的かつヘンテコ。普通っぽい人さえ、ヘンテコな主人公の見方でしか語られないため、ヘンテコ。 ラストは読んでて気付いたけれど、それでも健気でいじらしい主人公に親しみさえ感じてしまう。 みんな、集まればいいね。 読んでたら、手紙を書きたくなるかも。

Posted by ブクログ

2025/12/07

手紙という形で物語が進んでいくのが斬新だった。相変わらずの森見登美彦節が炸裂していて面白い。この人の作品はやっぱりどんだけアホなことを生真面目に表現するかだからほっこりする。他の作品にも出てくるような団体、商品、テーマとかあって全部含めて作品になってるんだなと。

Posted by ブクログ