商品詳細
| 内容紹介 | 子どものころ「将来“何か"になる」ということがとても不思議に思えた――。幼稚園での初めての作曲。厳格な父の記憶。高校でのストライキ。YMOの一世風靡。『ラストエンペラー』での苦闘と栄光。同時多発テロの衝撃。そして辿りついた新しい音楽。57年間の半生と、そこにいつも響いていた音楽。そのすべてを自らの言葉で語った、初めての本格的自伝。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2009/02/25 |
| JAN | 9784104106028 |
- 書籍
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音楽は自由にする
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音楽は自由にする
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商品レビュー
4
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音楽の力やアーティストの人間性について深く考えさせられる作品です。坂本龍一の音楽に触れることで、彼の多様な作品やその背景にある思いを理解することができ、聴く者の心に響く感情を呼び起こします。特に、音楽を通じて自己表現を行う彼の姿勢には、多くの人が共感を覚えることでしょう。過去の思い出や感情が音楽によって鮮やかに蘇る体験は、聴く者にとって特別なものです。作品を通じて、坂本龍一の偉大さと彼が残した音楽の価値を再認識し、さらに多くの音楽を楽しみたいという気持ちが強くなります。彼の音楽が与える影響の大きさを実感できる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
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坂本龍一さんの自伝。身近にありすぎてむしろ意識しない音楽家の一人。東京都現代美術館での展覧会を機にちゃんと意識するようになり、YAECAへ行ったことをきっかけにより深く知りたくなった。 小さい頃は普通に悪ガキで、青年期は(たぶん)いけすかない若造で、そういう自己認識ゆえに与えられた印象なのだろうけど、少し意外で、可愛らしい。 その上で感情を作品に乗せられること、それを発表し受け入れられることの凄まじさも感じる、怒涛の制作記。 印象に残った文章の一部: 「人は非常時には、普段なら切り捨てていたようなレベルの情報もすべて拾うようになります。全方位に過敏になるんです。そうすると、音楽というものはできなくなってしまう。感覚の許容量を超えてしまうんですね。音楽が消えただけでなく、あの騒々しいニューヨークで、音がしなかった。誰もクラクションを鳴らさないし、ジェット機も飛んでいない。ものすごく静かでした。針が落ちただけで人が振り向くぐらいのぴりぴりした感じが、ニューヨーク全体を覆っていた。そんなときにもし誰かがギターなんか弾いたりしたら、殴られかねません。ああ、こういうふうになるんだなと思いました。 やがて歌が聴こえて来たのは、諦めからです。」 「これは親しい人を亡くしたときにいつも感じることなんですが、いかに自分がその人のことを知らないか、ということでした。彼とは何年もの間、毎日一緒に過ごしてきたのに、彼が本当はどういう人間だったかということを、ぼくは知らなかった。その、人間と人間の越えられない溝の深さに、打ちのめされました。」 「共同体が長い時間をかけて培ってきた音楽には、どんな大天才も敵わないと思うんです。モーツァルトだろうが、ドビュッシーだろうが。共同体の音楽には絶対に勝てない。」 「サバンナはとても静かです。びっくりしました。何キロメートルも先でカバが水浴びして鳴き声を立てているのが聞こえる。」
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2025/01/11 映画を観て、坂本図書に行って大量の教授関連の書籍を購入した上で最初に読んだ一冊。 あとがきに自分はとるにたらない、など謙遜の言葉があるが彼ほど故人になっても人々を惹きつける人はいないと思う。 彼の何に惹かれるかが分かりたくて読んだ本の一冊目として非常に満足す...
2025/01/11 映画を観て、坂本図書に行って大量の教授関連の書籍を購入した上で最初に読んだ一冊。 あとがきに自分はとるにたらない、など謙遜の言葉があるが彼ほど故人になっても人々を惹きつける人はいないと思う。 彼の何に惹かれるかが分かりたくて読んだ本の一冊目として非常に満足する内容でした。
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坂本図書で夢中になって読みました。 生まれもったもの、育った環境、 幼少期に感じていたこと、 それらを振り返る文章の綴り方がもう 独特な雰囲気を放っていて 途中でやめる、ということができなかった自伝。
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