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青い城 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2009/02/24 |
| JAN | 9784042179092 |
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青い城
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青い城
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商品レビュー
4.3
91件のお客様レビュー
あらすじ: 29歳のヴァランシー・スターリングは、支配的な母親や親戚に囲まれ、息苦しい毎日を送っていました。容姿や年齢、結婚できないことまで何かにつけて批判され、自分の意見を口にすることさえ許されません。唯一の心の支えは、空想の中に思い描く理想郷「青い城」と、自然を愛する作家ジョ...
あらすじ: 29歳のヴァランシー・スターリングは、支配的な母親や親戚に囲まれ、息苦しい毎日を送っていました。容姿や年齢、結婚できないことまで何かにつけて批判され、自分の意見を口にすることさえ許されません。唯一の心の支えは、空想の中に思い描く理想郷「青い城」と、自然を愛する作家ジョン・フォスターの本を読むことでした。そんなある日、医師から余命宣告を受けた彼女は、「残された人生だけは自分らしく生きよう」と決意します……。 感想: 『赤毛のアン』シリーズで有名な著者ですが、一冊で完結している作品を読みたいと思い、手に取りました。何の予備知識もなかったので、タイトルと表紙から『青い城』に住むお姫様について描かれた壮大なファンタジーだと思っていました……が、そうではありませんでした。 29歳にしてオールド・ミスと揶揄されながらも、余命宣告を受けたことをきっかけに、主人公ヴァランシーが他人の評価を気にして自分を卑下する生き方をやめ、徐々に自分らしい人生を選ぶ大切さを学び、自信を取り戻していく姿は、読みながら思わず応援したくなりました。 途中、シシイという娘が「青い城」に言及するセリフ「だれでも、青い城を、持っているんだと思うわ。ただ、それぞれが違った名前をつけているだけよ。あたしにもあったわーー昔のことだけど」という言葉が好きです。 ところで、名作と言われる『赤毛のアン』は未読ですが、『青い城』も負けず劣らず、読後感の良いロマンスの名作だと思います。何より、一冊で完結している点も好印象でした。
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- ネタバレ
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モンゴメリは文章がうまい!訳者さんが上手いのかもしれないけど 惹き込まれる文章とストーリー構成、魅力的な登場人物、意外などんでん返しに夢のある結末、それにもちろん自然描写の美しさ、心理描写の巧みさと心がいっぱい満たされる読後感でした。 強いて言えば中盤のロマンチックな描写がちょっと長くてお腹いっぱいになったかな。。 女性におすすめの夢あふれるお話でした!
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序盤は、親族に抑圧され鬱屈した日々を過ごす主人公に嫌気が差しましたが、医師からの手紙を境に、強い意思と勇気を持ち他人の顔色を気にせず言いたいことを言いやりたいことをやり始める主人公に共感し、痛快な読書感を味わえました。さらにそこからまたストーリーが進展し、重厚で幸せな物語が味わえ...
序盤は、親族に抑圧され鬱屈した日々を過ごす主人公に嫌気が差しましたが、医師からの手紙を境に、強い意思と勇気を持ち他人の顔色を気にせず言いたいことを言いやりたいことをやり始める主人公に共感し、痛快な読書感を味わえました。さらにそこからまたストーリーが進展し、重厚で幸せな物語が味わえました。
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