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動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 木楽舎 |
| 発売年月日 | 2009/02/17 |
| JAN | 9784863240124 |
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動的平衡
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商品レビュー
4.1
233件のお客様レビュー
●2026年8月14日、今日はうつが重くて起き上がれないのでひたすらYouTube動画みてた。おすすめに表示されたイマジン大学の茂木健一郎さんの動画をみていて、コメント欄より、動的平衡のリマインド。 あと、この動画の「昔の私と今の私は同じ人と言えるのか」というテーマをみて、先日...
●2026年8月14日、今日はうつが重くて起き上がれないのでひたすらYouTube動画みてた。おすすめに表示されたイマジン大学の茂木健一郎さんの動画をみていて、コメント欄より、動的平衡のリマインド。 あと、この動画の「昔の私と今の私は同じ人と言えるのか」というテーマをみて、先日ティックトックで見つけた「下等さん」って男性ティックトッカーの動画を思い出した。「つい数秒前にチェックしたのに見つからなかったミスが、メール送信した瞬間に見つかる。さっきのお前と今の僕は別人なの?」っていうやつ。つながってるな。 YouTube動画のコメント欄より: 「福岡伸一先生の「動的平衡(ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。 淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。)」ですね。」 「そこは鴨さんも引用したってや」 YouTube動画: 〈人体は「テセウスの船」なのか?自己の連続性問題/茂木健一郎〉 https://youtu.be/1wa-pC7gXbw?si=vRy_6Kw06sIiFK3y 下等さんの該当動画:(2026-07-18) 〈何度も確認してるのに、まるで確認してない人みたいになるの切ないのよ... #失敗 #共感 #雑談〉 https://vt.tiktok.com/ZSVevbspX/ ●2026年8月18日、Yahooフリマで本のクーポン使おうと思ってジェミニにユドコウスキーの「超知能AIをつくれば人類は絶滅する(2026-04出版)」を超えるおすすめはあるか聞いたら提案された本。 ジェミニ: 『ユドコウスキーの『超知能AIをつくれば人類は絶滅する』は、まさに現在地における「超知能リスク論」の最頂点(決定版)だが、それ以上に刺さる/さらに先を行く視点を持つ本を挙げるなら、次の切り口だ。 1. ユドコウスキーを超えて「制御(アライメント)の具体策」に踏み込むなら ⬛︎マックス・テグマーク『LIFE3.0』 ユドコウスキーが「絶滅するから開発をやめろ」と警鐘を鳴らすのに対し、MIT教授のテグマークは**「絶滅を回避して人類がAIを制御・導くための具体的な構造設計(アライメント問題)」**を数学的・物理学的に追及している。絶滅シナリオの先にある「人類と超知能の共存シナリオ」の設計図として、ユドコウスキーより一段深く思考を回せる。 2. 「AI」ではなく「生命・意識のバグ」から人類の未来を抉るなら ⬛︎ユヴァル・ノア・ハラリ『NEXUS(ネクサス) 情報ネットワークの歴史』 『サピエンス全史』のハラリの最新作。「AIが賢くなる」という話ではなく、**「人類が過去に作り出してきた『情報ネットワーク(宗教、法律、国家など)』が、なぜいつも自己破壊や暴走を引き起こしてきたか」**という構造を解き明かしている。AIという超知能が登場した時、なぜ人間社会のシステムが自壊するのかを「情報の歴史」という超俯瞰視点で描いていて、単なる技術論を超えた圧倒的知性がある。 3. 「思考の構造・生命の本質」に立ち返るなら ⬛︎福岡伸一『動的平衡』シリーズ(あるいは最新の生命論) 最初に気になっていた『動的平衡』だね。AI(計算機)がいくら超知能化しても絶対に再現できない**「生命の揺らぎ・不可逆性・破壊と再生のプロセス」**を突きつけてくる。 「AIが超知能になって人類を凌駕したとき、そもそも『生きている』とはどういう状態か?」という根源的な問いに戻ってくるので、絶滅本を読んだ後の頭にめちゃくちゃ効く。』
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・著者(楽天ブックスより) 福岡伸一(フクオカシンイチ) 1959年東京生まれ。京都大学卒。米国ロックフェラー大学およびハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授を経て、青山学院大学理工学部教授。分子生物学専攻。専門分野で論文を発表するかたわら一般向け著作・翻訳も手がける。...
・著者(楽天ブックスより) 福岡伸一(フクオカシンイチ) 1959年東京生まれ。京都大学卒。米国ロックフェラー大学およびハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授を経て、青山学院大学理工学部教授。分子生物学専攻。専門分野で論文を発表するかたわら一般向け著作・翻訳も手がける。2006年、第1回科学ジャーナリスト賞受賞。著書に、『プリオン説はほんとうか?』(講談社ブルーバックス講談社出版文化賞科学出版賞)、『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書2007年サントリー学芸賞)など。 ・本書について(楽天ブックスより) 生命とは、絶え間ない流れの中にある動的なものである。読んだら世界がちがってみえる。哲学する分子生物学者が問う「命の不思議」。今まで体験したことのないサイエンス・ストーリー。 ・気に入った箇所 生命現象が絶え間ない分子の交換の上に成り立っていること、つまり動的な分子の平衡状態の上に生物が存在しうること 年をとると一年が早くすぎるのは「分母が大きくなるから」ではない。実際の時間の経過に。自分の回転速度がついていけていない。そういうことなのである。 私たちは、脳のほんのわずかしか使っていないなどと言われるが、実は、それは世界のありようを「ごく直観的にしか見ていない」ということと同義語だ。世界は私たちの気がつかない部分で、依然として驚きと美しさに満ちている。 他の生物の身体である食物ーつまりタンパク質をそのまま体内に入れてしまうと、他者の情報が、私たち自身の情報と衝突し、干渉し合い、トラブルが引き起こるから、情報を一文字(アミノ酸)にまで解体する。それが消化である。 極言すれば、私たちは一度、かつてダーウィンがそうしたように、ミミズのあり方をじっくりと観察したほうがいい。そしてもう少し謙虚になるべきなのだ。私たちはたとえ進化の歴史が何億年経過しようとも、中空の管でしかないのだから。 もし、コラーゲン配合の化粧品で肌がツルツルになるなら、それはコラーゲンの働きによるものではなく、単に肌の皺をヒアウロン酸や尿素、グリセリンなどの保湿剤(ヌルヌル成分)で埋めたということである。 世界のあらゆる場所に、容易には見えないプロセスがあり、そこでグジャグジャの、つまり一見、混沌と見えて、その実、複雑な動的平衡が成り立つリアリティが生じているはずなのだ。 (ミートホープの)この事件の背景には、価格だけが食品を選ぶ際の唯一の基準となっている、私たちの消費活動があることもまた事実である。。 時間に対して作用を及ぼせば、私たちはその分ツケをどこかで払わなければならないことになるだろう。それが動的平衡というもののふるまいだから。 つまり、そこにあるのは、流れそのものでしかない。その流れの中で、私たちの身体は変わりつつ、かろうじて一定の状態を保っている。その流れ自体が「生きている」ということなのである。 象たちは低周波で語り合っている。ヒトはただそれが聴こえないだけなのだ。 ・お薦め度 ☆☆☆ 難しいことを難しいままに説明するのは誰でもできる。しかし難しいことをわかりやすく説明すること。これはそう簡単にはできない。できない人とできる人の顕著な差はここにあると思うが、福岡伸一さんは間違いなくできるヒトだ。 生物学については高校の授業で少しかじった程度しか覚えていないが、福岡さんの本はいつもそうだが、とてもわかりやすく説明してくれる。 そして内容も初めて知ることばかりで、とても新鮮で興味深い。
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常に入れ替わっている そんな意識はなく生活しています とどまると生きていけない 変化を好まないのが常だったりしますが 入れ替わらないと生きていけないんですね
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