インナーチャイルドが叫んでる！ 愛されず傷ついた内なる子どもをホメオパシーで癒す 由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズVol.3

由井寅子【著】

• 販売会社／発売会社: ホメオパシー出版
• 発売年月日: 2009/01/01
• JAN: 9784863470057

商品レビュー

2025/11/22

●2025年11月22日、メルカリで出会った。保存条件キーワード「インナーチャイルド」で新規出品通知が来て、みたらこれだった。メルカリで490円。

気になったAmazonレビュー：
「新しい宗教にハマりたい人用の本ですかね。2020年5月8日に日本でレビュー済み。

本当にインナーチャイルド抱えるひとの役には全く立たないと思います。

ホメオパシーって言葉を知りませんでした
変わった出版社の名前だなぁ程度に考えてましたが
書籍のほとんどがホメオパシーを讃えてるだけの宗教勧誘雑誌みたいな内容で、むしろ嫌悪感しか湧いてきませんでした
当然読破はしてません、する前にギブアップです
ちゃんと読破んでから評価しろと言う人もいるでしょうが
読破を断念させるような内容ってだけで星1です」

わたしも評価が高いわりに、あやしい匂いがプンプンするなぁと感じてたので買うまえに知れてよかった。へんな出版社名。砂糖で漬けた薬(レメディー)を飲むのをすすめたりとか。

2022/12/24

ホメオパシーはクリニックにかかり処方してもらったり、自分で対処で使ったり、愛用しており非常に効果を実感しております。
由井先生の本は初めてだったけどすごく良かった。
うるっとくる場面が多数。
先生はすごく大変な過去を乗り越えてこられたんだな……。私も頑張ろう。

口語調でとても読みやすいですよ。
ホメオパシー初めて知る方もそうでない人にもおすすめ。

2022/12/14

インナーチャイルドがいるのではないか？
と自分で手に取った一冊。
一人きりになって、自分自身の心と向き合って、感情を吐き出す時間ってやはり大切だなぁと感じた。

感情をコントロールしようとしてきた自分だったけれど、
吐き出さないと消えなくて、どこかしこりで残ってしまう。
そんなことを改めて気付かせてくれました。

レメディーの摂取など独特の世界観だったので、実践できないなと感じるところも。
それでも比較的読みやすい一冊でした。