商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2009/02/18 |
JAN | 9784091215802 |
- コミック
- 小学館
犬夜叉(56)
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犬夜叉(56)
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商品レビュー
4.1
30件のお客様レビュー
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巻数も多く、集めるのに時間がかかった。 奈落のような思いが、一方通行では相手に届かないと感じた。 弥勒と珊瑚の関係が良かった。 特に、珊瑚は可愛かった。 長い作品だったが楽しめた。 しかし、個人的には「らんま1/2」が一番好き。
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※全56巻 例によってアニメから入った作品。 私が高橋留美子先生の作品に本格的に触れたのは、この作品が最初だったと記憶してます。(『うる星』も『らんま』も『めぞん一刻』も存在は知ってたけど、ちょっと世代がズレてたので) 推しは断然、弥勒さま×珊瑚ちゃん♡ この二人メインの回は、可笑しいやら切ないやら…。 風穴の呪いとか琥珀くんのこととか、色々乗り越えて結ばれた二人に本当に感動しました!(○^∀^)人(´ω`●) ヒロインのわりに、かごめちゃんはあまり大っぴらに評価されることが少ない子だけれど‥私的にはタイトルが『犬夜叉』でも、やっぱり彼女の物語だったなと思ってます☆ それぐらい皆、彼女の精神的強さと優しさに支えられてきたと思う! 私は桔梗も好きなので貶めるつもりは毛頭ないけど、四魂の玉で犬夜叉を人間にしようとしていた桔梗と/半妖の犬夜叉をそのまま受け入れたかごめちゃんでは、犬夜叉との向き合い方が全く違ってたと思う* 振り返ってみれば、犬夜叉を人間にすること=欲望でなく正しい願いだから四魂の玉は消滅するはず~って信じて疑わなかったの恐ろしいな…!(☉д☉;) あとは奈落の描き方が秀逸だったな~。 桔梗への妄執…たとえ四魂の玉で完全な妖怪に姿を変えようとも、これこそが奈落の核である以上、どうしたって消えなかった人間の憐れな想い。 かごめちゃんがその本質に気づいて、畳みかけるように迫るラストは本当にお見事だった。 ラブコメディを主戦場とする先生の作品の中で、本作はシリアス路線が強めな異色の作品のようだけれども、この作品にこそ先生の真髄を見た気がします。 …要するに、先生は天才ってことです!!笑
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半妖の犬夜叉と現代から迷い込んだ女子中学生かごめが、宿敵奈落と謎アイテム「四魂の玉」を取り合う物語(ドロドロの恋愛要素もあるよ!)、無事に完結です! …長すぎ!引き延ばしすぎです!大団円のハッピーエンドで良かったですが、20巻以内にまとまっただろ、この話。汗 奈落が余裕ぶっこい...
半妖の犬夜叉と現代から迷い込んだ女子中学生かごめが、宿敵奈落と謎アイテム「四魂の玉」を取り合う物語(ドロドロの恋愛要素もあるよ!)、無事に完結です! …長すぎ!引き延ばしすぎです!大団円のハッピーエンドで良かったですが、20巻以内にまとまっただろ、この話。汗 奈落が余裕ぶっこいて「フッ」「ククク…」→予想外の反撃に「なっ!?」→これが何回か繰り返されているうちに56巻まで来てしまったという感じ。呆れた敵キャラです。台詞が少ないのと、同じ展開が続くだけのでサラサラ〜ッと読めますが、とにかく長くて疲れました。
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