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白鯨(訳:阿部知二)(上) 岩波文庫
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白鯨(訳:阿部知二)(上) 岩波文庫

ハーマン・メルヴィル(著者), 阿部知二(訳者)

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白鯨(訳:阿部知二)(上) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1956/11/26
JAN 9784003230817

白鯨(訳:阿部知二)(上)

¥1,254

商品レビュー

4

47件のお客様レビュー

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2010/05/28

宿敵の白鯨を捕獲する…

宿敵の白鯨を捕獲するために、船員を集めて船出するエイハブ船長。怪物モービィディックとの戦いを描いた一大叙事詩。突然、詳しすぎるほどの鯨の生態についての記述や、白い色についての哲学的な記述などが飛び出す、自由奔放なメルヴィルの傑作。これぞ小説の中の小説。

文庫OFF

2010/05/28

難解で読みづらいです…

難解で読みづらいですが、エイハブ船長の哲学は興味深いです。

文庫OFF

2026/08/19

Q:なんでこの本を手に取りましたか? A:なんかクジラの本が読みたくなったあぁぁ。 てな感じで読み始めた世界の名作小説「白鯨」。 うん、シンプルな題名。それゆえか覚悟も気迫も孕んでいることを窺える。 皆さんは白鯨と聞いてどういうイメージを抱くだろうか。私は怪物や伝説、神話など、...

Q:なんでこの本を手に取りましたか? A:なんかクジラの本が読みたくなったあぁぁ。 てな感じで読み始めた世界の名作小説「白鯨」。 うん、シンプルな題名。それゆえか覚悟も気迫も孕んでいることを窺える。 皆さんは白鯨と聞いてどういうイメージを抱くだろうか。私は怪物や伝説、神話など、どこか神秘性を帯びたものを想起する。少なくともひ弱なイメージはないだろう。ゲームでいえばラスボス待ったなし。そしてこの小説は伝説的な尾ひれがついたその白鯨に立ち向かおうとする物語である。おらワクワクすっぞ。 本作は発表が1851年と、ペリー来航の2年前の幕末期直前の時期であり、作中でも「日本の開国は目前にせまっている」とあり当時の雰囲気を生々しく感じることができる。 とても文学的で難解な表現や多種にわたる語彙もあったりして、正直子どもにおすすめできるレベルではない。一見して理解できないところも幾つもある。なので十分に理解できている訳ではない。でもそれでもいい、と思わせる面白さがある。まだ上巻しか読んでない段階だが、数年後にまた再読しようとすでに決めている。捕鯨のための船に乗船するまでに200ページ以上あるのだが、それでも面白くて読んでしまう。乗船前からすでに冒険物のワクワク感が滲み出ている。これは海外の作品だからだろうか。とにかく予期せぬ展開が続々と出てきて続きが気になるのである。 注意点 これは岩波文庫版であるのだが、冒頭に船の絵や航路図、登場人物の紹介があり、なんて親切なんだ(これと装丁が気に入って選んだ)と思って登場人物の紹介を読んでみたらガッツリ誰がどうなるかといったネタバレの記述がされていた。 「読んじゃったよ···」と意気消沈したが中身は楽しく読めているので「まぁいいか」と途中から吹っ切れて気にならなくなったが、これから読むかもしれない紳士淑女の皆々さまには、十二分に注意されたし。

Posted by ブクログ

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