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おはん・風の音 改版 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2008/12/19 |
| JAN | 9784122050846 |
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おはん・風の音 改版
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商品レビュー
3.4
8件のお客様レビュー
宇野千代、その生き方が興味深いことから読んでみることにした。 少し前の時代とは言え読みにくさは感じなかった。 だが、二つの作品、どちらも煮え切らない男と女。よくまぁこんな人達を題材にできたと思う。 少年の想いに気持ちを乗せてみたがイマイチ心が揺れるほどではなく、馬にそれ程まで入れ...
宇野千代、その生き方が興味深いことから読んでみることにした。 少し前の時代とは言え読みにくさは感じなかった。 だが、二つの作品、どちらも煮え切らない男と女。よくまぁこんな人達を題材にできたと思う。 少年の想いに気持ちを乗せてみたがイマイチ心が揺れるほどではなく、馬にそれ程まで入れ込んでいるようにも感じず…。 来年のNHK連ドラは宇野千代だということもきっかけだったけど、作品よりその生き様のほうがはるかに面白いと言うことだろう。 どなたかが、「ダメ男とダメ女」と表していたけどその通りだと深く頷く。
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岩国に旅行に行くことになった。 宇野千代は桜のハンカチなどを持っていたが、読んだことはなかったので代表作を。 あの時代らしい、自分勝手な男とおとなしい妻と気が強い妾の話が2編。 妻はどちらも育ちが良く控えめだけれど、作者自身は恋愛に奔放というか自分の心に正直なのが面白い。 この時...
岩国に旅行に行くことになった。 宇野千代は桜のハンカチなどを持っていたが、読んだことはなかったので代表作を。 あの時代らしい、自分勝手な男とおとなしい妻と気が強い妾の話が2編。 妻はどちらも育ちが良く控えめだけれど、作者自身は恋愛に奔放というか自分の心に正直なのが面白い。 この時代の女流作家って、私生活はエネルギッシュな印象。 因みに宇野千代生家は苔の庭がとても美しかった。
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二人の女性を往き来する男、その先に待つ悲しい結果。およそ現代では想像し難いが、花柳界という背景のうえで成り立つ、他者の視線に翻弄されない人の自然な営みと思える。創作方言が異世界に誘ってくれる。
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