1,800円以上の注文で送料無料
白洲次郎 占領を背負った男(上) 講談社文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-02-02

白洲次郎 占領を背負った男(上) 講談社文庫

北康利【著】

追加する に追加する

白洲次郎 占領を背負った男(上) 講談社文庫

682

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2008/12/11
JAN 9784062762199

白洲次郎 占領を背負った男(上)

¥682

商品レビュー

4.1

62件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/04

この時代の人たちがかっこいいよ。 豪快豪傑な感じがあるし、誰かや何かのために命を燃やせる雰囲気が時代に漂っている。 日本国憲法がこんなに短期間で、思惑をぶつけまとまらぬ中で決まったことが信じられないが、この熱量が現代にも必要かもしれない。 白州次郎、皆に好かれる快活なやんちゃ坊...

この時代の人たちがかっこいいよ。 豪快豪傑な感じがあるし、誰かや何かのために命を燃やせる雰囲気が時代に漂っている。 日本国憲法がこんなに短期間で、思惑をぶつけまとまらぬ中で決まったことが信じられないが、この熱量が現代にも必要かもしれない。 白州次郎、皆に好かれる快活なやんちゃ坊主な幼少期。魅力ある男は大体これ。軽さや勢いが止められない感じで情に熱い。 人生の切り取り方なので本当はどうなのかわからない。ただ、本として人生をこれだけまとめてくれる人がいるということ、そして顔が年相応にかっこいいということで憧れるべき人間なのだということがわかる。 そして、この男に破天荒な親父ありですね。 "寝室のベッドの下には棺桶が用意されていた。青年期は海外に雄飛し、壮年期は事業で一世を風靡し、一敗地にまみれはしたものの晩年は悠々自適の時間をすごして、誰にも迷惑をかけずに世を去っていった。実に羨ましい人生である。彼に無相院心海釣月居士という戒名をつけた心月院の住職もまた、白洲文平の人となりを見事に表現している。 次郎は父・文平の死を出張先のロンドンで知った。思うがままに生きた羨ましいほどの人生であってみれば、ことさらに悲しいという感情は湧いてこず、生前文平が喜んでくれたりほめてくれたことばかりが思い出された。"

Posted by ブクログ

2026/01/22

自分が思うに、世の中の全ての漢の模範となる生き方を貫いた漢です。 考え方、物や人へのこだわり、未来を見据える力、どれを取ってもカッコいい! GHQとの駆け引きや、日本側に不利な条件と知り、それでも血と涙で作り上げた憲法と、それに伴う苦渋の決断。酸いも甘いも経験しながら、それでも自...

自分が思うに、世の中の全ての漢の模範となる生き方を貫いた漢です。 考え方、物や人へのこだわり、未来を見据える力、どれを取ってもカッコいい! GHQとの駆け引きや、日本側に不利な条件と知り、それでも血と涙で作り上げた憲法と、それに伴う苦渋の決断。酸いも甘いも経験しながら、それでも自分を貫き通す意志の強さ。 白洲次郎、カッコよすぎです!! 3、4枚目は、武相荘に行った時の写真です。

Posted by ブクログ

2025/06/29

白洲次郎の半生の前半。 GHQとの憲法制定の件など、(別の書籍含めて確認が必要かとは思うが)こんなに突貫で日本国の憲法が作られていたとは驚いた。 また、交渉する場合、相手がどのような思惑で動いているのか(GHQ・マッカーサーは自国の法律は自国で作るというハーグ国際条約違反と極東会...

白洲次郎の半生の前半。 GHQとの憲法制定の件など、(別の書籍含めて確認が必要かとは思うが)こんなに突貫で日本国の憲法が作られていたとは驚いた。 また、交渉する場合、相手がどのような思惑で動いているのか(GHQ・マッカーサーは自国の法律は自国で作るというハーグ国際条約違反と極東会議による憲法制定への横槍を恐れて憲法制定を急いでいた)をput feet in their shoesするのが大切だと思った。

Posted by ブクログ