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アンナ・カレーニナ(4) 光文社古典新訳文庫
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アンナ・カレーニナ(4) 光文社古典新訳文庫

レフ・トルストイ(著者), 望月哲男(訳者)

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アンナ・カレーニナ(4) 光文社古典新訳文庫

1,210

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2008/11/20
JAN 9784334751708

アンナ・カレーニナ(4)

¥1,210

商品レビュー

4.4

43件のお客様レビュー

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2026/07/22

カレーニンやヴロンスキーは確かにもう少し当時の女性の立場に寄り添うべきだったのでは?という思いはあるけれど、正直そこまで大きな非があるようには思えない(アンナは大切なことを見失ってしまったんだなと思ってしまう)のは私が現代の女性だからかもしれない。終盤のリョーヴィンの苦悩はよく分...

カレーニンやヴロンスキーは確かにもう少し当時の女性の立場に寄り添うべきだったのでは?という思いはあるけれど、正直そこまで大きな非があるようには思えない(アンナは大切なことを見失ってしまったんだなと思ってしまう)のは私が現代の女性だからかもしれない。終盤のリョーヴィンの苦悩はよく分かる気がした。でも彼は地に足をつけて生きていく。アンナとリョーヴィン、この2人の対比が強く印象に残った。

Posted by ブクログ

2026/06/22

アンナは魅力的だけど自己破壊的。 ヴロンスキーは情熱的だけど浅いところもある。 カレーニンは冷たいようで深い慈悲を持つ。 レーヴィンは善良だけど面倒くさい。 誰も単純な善人でも悪人でもない

Posted by ブクログ

2026/06/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アンナとリョーヴィンの結末/行く末が非常にリアリスティックで近代的な形で示された 対立し合う人格・思想・習慣を実態に即した記述で描くことのできるトルストイのとてつもなさを感じた 確かに結びとしては、ロシア文学に特有の信仰に目覚める形ではあれど、そのリアリティは他の追随を許さないと思う。結論に至りながらも新たな疑問が開けてそれを考えることを続けるリョーヴィンの知性は、地主貴族という旧来の階級に属していながら、まさに近代人というべきもの しかし、理性と信仰の対立をどう乗り越えていくかというところにロシア文学らしさも感じた 大長編ながらも、リアリスティックな描写とロマンチックな描写が続き、お互いに影響し合うことで飽きさせない構成となっているため是非読んで欲しい

Posted by ブクログ

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