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日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2008/10/27 |
| JAN | 9784101363516 |
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日日是好日
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日日是好日
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商品レビュー
4.4
887件のお客様レビュー
お茶からかけ離れた生活だから、この物語を楽しめるか不安だった。でも読み終えるとお茶がなんだか近くに感じ、刺さる言葉に沢山出会えた。 晴れの日、雨の日、悔しい日、悲しい日、嬉しい日、楽しい日、、生きていると毎日色々なことがある。どんな一日も自分なりに味わえたら毎日がよい日になる。悪...
お茶からかけ離れた生活だから、この物語を楽しめるか不安だった。でも読み終えるとお茶がなんだか近くに感じ、刺さる言葉に沢山出会えた。 晴れの日、雨の日、悔しい日、悲しい日、嬉しい日、楽しい日、、生きていると毎日色々なことがある。どんな一日も自分なりに味わえたら毎日がよい日になる。悪い日なんてないのだ。日日是好日。 心にとめて生きていきたい。
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なんとなく買った本。樹木希林さんが映画やってたなぁ。と題名が印象的で覚えていた程度。 でも、読んでみると茶道の世界にどっぷりはまり、私はなぜ高校、大学で茶道部があったのにやらなかったのか⋯。と、悔やむほどでした。(近所に教室があればやりたい)50歳手前で最近日本の文化に興味が出て...
なんとなく買った本。樹木希林さんが映画やってたなぁ。と題名が印象的で覚えていた程度。 でも、読んでみると茶道の世界にどっぷりはまり、私はなぜ高校、大学で茶道部があったのにやらなかったのか⋯。と、悔やむほどでした。(近所に教室があればやりたい)50歳手前で最近日本の文化に興味が出てきたのはやはり歳かしら。でも、興味が広がるのは良いこと。読書はこんなにも簡単に世界を広げてくれて本当に素晴らしい、と思えた1冊。
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星5つじゃ足りない!読みながら、自然と調和し森林浴をしているようなクリアな感覚になった。 "お茶"といえば、「結構なお点前で」のセリフくらいしかしらない。敷居が高く、日本の古い伝統なんだろうな?くらいの印象。以前占いの本に「あなたは精神を鍛える為に"...
星5つじゃ足りない!読みながら、自然と調和し森林浴をしているようなクリアな感覚になった。 "お茶"といえば、「結構なお点前で」のセリフくらいしかしらない。敷居が高く、日本の古い伝統なんだろうな?くらいの印象。以前占いの本に「あなたは精神を鍛える為に"茶道"などをやるといい。」とかかれていて、なんでお茶が精神を鍛える?と腑に落ちないまま、今日まで来てしまった。でも、この本を読んで、全く"お茶"というものの概念が変わった。奥が深すぎる。こんなに壮大なものだったとは...著者森下さんの言葉を借りると、「小さな発見の時もあれば、壮大な宇宙のからくりに触れたような感動に震える時もある。(p243)」決して答えはない、"気付き"の世界への入り口なのかもしれない。 気づくというのは、「表面張力で盛り上がった水面に、ある日ある時、均衡をやぶる一滴が落ちる。そののたん、一気に水がコップの縁を流れ落ちたのだ。」(P7) 「茶道はむかし、身分のある男たちの教養だった。豊臣秀吉は、利休を戦場にまで伴って、茶を点てさせたという。(p203)」その理由がこの本を読めばわかる。 お茶というものは難しい「作法」の中で「無」をつくり、自分を受け入れ、自然と調和する。 「背負っていた荷物を、私は放りだした。ふっと、肩の力が抜けて身軽になった。私は、体一つで、そこに座っていた。(p185)」 とにかくこんなに奥が深く、感覚的なお茶というものをここまで、言語化されていることに感動した。
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