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商品レビュー

4

620件のお客様レビュー

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2016/06/29

本好きには堪らない;゚.゚

短編小説の中でも好きな1冊です。 特に古本が好きな私にとっては、今手元にある本がどういう旅をしてここまで来たのか…思いを馳せながら読み進める事が出来る。 読了後優しい気持ちになれる本だと思います。

鹿内美保

2026/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

旅する本 古本屋の主人 私 古本を売る。 だれか 私 二十四歳。タイの小さな島でマラリアにかかる。 私の恋人 バンガローの主人 医者 手紙 私 私の恋人 彼と私の本棚 私 ハナケン 一番の友達 不幸の種 私 キミちゃん。 近藤みなみ 大学に入っていた番最初に仲良くなった女の子。 恋人 語学のクラスがいっしょだった男の子。大学二年になって振られた。みなみを好きになった。 引き出しの奥 わたし 男好き、やりまん、公衆便所と呼ばれている。しのちゃん。 りっちゃん 上垣 クラスメイトの男の子。 塚田 わたしのアルバイト先の中古CD屋によくくる男の人。 サカイテツヤ 語学のクラスが同じ男の子。 ミツザワ書店 ゆう子 ぼくの恋人。 背中のまあるいおばあさん ミツザワ書店のおばあさん。 ぼく 文芸雑誌の新人賞を受賞。二十七歳。 ミツザワ書店のおばあさんの孫 さがしもの 私 羊子。 母 美穂子。 おばあちゃん 母の母。 菜穂子 沙知穂 亀山寛子 羊子の友達。 初バレンタイン 中原千絵子 二カ月前に田宮と交際をはじめた。 田宮滋 千絵子の大学の一学年下。 藤咲健二 千絵子の結婚相手。

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2026/03/08

本を巡る短編集。恋人同士、友達、旅する本、そして表題作はおばあちゃんが幽霊になっても探していた本だ。良い話だなぁと思った。一枚の絵のように残る過去の自分に会える本…そんなの無い。本はいいろいろな所へ連れて行ってくれたり、呪われたり、誰かの遺言?みたいだったり…フフフと笑う本が出て...

本を巡る短編集。恋人同士、友達、旅する本、そして表題作はおばあちゃんが幽霊になっても探していた本だ。良い話だなぁと思った。一枚の絵のように残る過去の自分に会える本…そんなの無い。本はいいろいろな所へ連れて行ってくれたり、呪われたり、誰かの遺言?みたいだったり…フフフと笑う本が出てくる。不思議だけれど、本を読んでいれば何にでも立ち向かえる気さえしてくる本推しの短編集。

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