商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2008/11/06 |
| JAN | 9784492812983 |
- 書籍
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ミクロ経済学(1)
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ミクロ経済学(1)
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商品レビュー
4.5
9件のお客様レビュー
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ミクロ経済学の入門書。経済学者にも評価が高い(「経済セミナー」2010年12月号他)。 加減乗除以外の数式を用いず、厳密な証明はされていないが、グラフで説明されており、理解しやすい。 また、日本の現実の経済政策問題を数多く分析しており、学生だけでなく、もしろ社会人に興味が持...
ミクロ経済学の入門書。経済学者にも評価が高い(「経済セミナー」2010年12月号他)。 加減乗除以外の数式を用いず、厳密な証明はされていないが、グラフで説明されており、理解しやすい。 また、日本の現実の経済政策問題を数多く分析しており、学生だけでなく、もしろ社会人に興味が持てるものとなっている。一方で、各々の応用経済学で分析されているものを、基礎理論のみで分析しており、結論に疑問のものもある。 2巻のうち第一巻は、「基礎理論」から「市場の失敗」、「政府の失敗」まで述べている(「不確実性」「ゲーム理論」は無し)。 筆者は、日本の政界、官界、ジャーナリズムが経済学を知らないと主張しており、日本の経済学の普及に役に立てればとしている。
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ピグー税やコースの定理、市場の失敗と言われる4つの意味など 聞いたことはあるが意味を知らないことをおおまかではあるが 理解することができた。 さぁ、次は2巻だ。
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