商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2008/11/28 |
| JAN | 9784592145127 |
- コミック
- 白泉社
3月のライオン(2)
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3月のライオン(2)
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商品レビュー
4.3
168件のお客様レビュー
将棋は難面白い!
零と川本3姉妹の、心がほっこりする話です。女性にとって将棋ってなかなか手が出ないものですが、解説付きでなんとなくでも理解できると思います。先の先を読むすごく奥深い競技ですよね。。。ストーリーも羽海野先生らしく重い題材もありつつ、そこから救ってくれるような心がじーんとするところもあ...
零と川本3姉妹の、心がほっこりする話です。女性にとって将棋ってなかなか手が出ないものですが、解説付きでなんとなくでも理解できると思います。先の先を読むすごく奥深い競技ですよね。。。ストーリーも羽海野先生らしく重い題材もありつつ、そこから救ってくれるような心がじーんとするところもあり、今後の展開が気になる作品です。
midori
「勝つ理由が無い」といいながら、負けると苦しいのは何故だ。将棋に対して中途半端な自分に悩む零。 そんな零の前に、義姉・香子が現れる…。 少しずつ、零の過去が明かされる第2巻。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
3月のライオンの中でも、chapter13~14の高橋くんとヒナちゃんと零の話、やりとりは特に好きです。アニメでも繰り返し見てしまった。後半は棋士の話。こういう世界で棋士は戦っている。色んな人がいる。そして最後の桐山零の心からの叫び。アニメでは音楽も相まって、とても印象に残っている。
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