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新樹の言葉 新潮文庫
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新樹の言葉 新潮文庫

太宰治【著】

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新樹の言葉 新潮文庫

693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/12/10
JAN 9784101006161

新樹の言葉

¥693

商品レビュー

4

48件のお客様レビュー

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2026/03/12

以前読んだ斎藤孝先生の本に 『新樹の言葉』 が紹介されており、とても気になったので表題作のみ読みました。 太宰治にしては珍しく?ほんのりと清々しさが残るお話でした。 文章もわかりやすかったです。 誰かにとっての○○。○○に入るのはアイデンティティ。相互性といってもいいのかもし...

以前読んだ斎藤孝先生の本に 『新樹の言葉』 が紹介されており、とても気になったので表題作のみ読みました。 太宰治にしては珍しく?ほんのりと清々しさが残るお話でした。 文章もわかりやすかったです。 誰かにとっての○○。○○に入るのはアイデンティティ。相互性といってもいいのかもしれない。 自分がどんな立場なのか、誰かにとってどんな存在なのか。 そういう立ち位置があれば、本作の主人公のように強く生きていけるようになるのかもしれない。そう強く思わせてくれる作品でした。

Posted by ブクログ

2026/02/19

友人の勧め「葉桜と魔笛」を読みたくて手に取る 春の盗賊、新樹の言葉も気に入った〜 I can speak、タイトルは前々から何やろうと思っていたけど たまたま収録されていたのでようやく読めた 太宰の言葉、たまに可笑しくて好き

Posted by ブクログ

2026/02/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

葉桜と魔笛が読みたくて購入。 私は、ただ美しい物語ではないのではないかと感じた。 妹は本当に彼と付き合って、深い仲になっていた。戦時下、時代的にもしそれが世間にバレたら命を絶たなければならないほどの秘密。 姉の手紙により、姉に知られる訳にはいかず嘘をついた(予めバレた時の用意をしていたのかもしれない) 姉は姉で、妹だけ恋愛を楽しんでいた事に嫉妬心を抱いた。 魔笛を吹いたのは厳格な父親かもしれない。けどそれは妹のためというより、自分も知った事を妹に知らしめるため。 妹が急逝したのは、自ら命を絶ったから。 全て知っていた姉が、抱えきれずに晩年告白という形をとった。

Posted by ブクログ