商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2011/08/08 |
JAN | 9784088746104 |
- コミック
- 集英社
HUNTER×HUNTER(26)
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HUNTER×HUNTER(26)
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商品レビュー
4.5
22件のお客様レビュー
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大切な人(王)にとって大切な人(コムギ)を身を挺して母親のように護るピトー。初登場時とは別人のような顔と行動だ。 当初は血も涙もないと思っていたが、段々と人間臭くなっていくキメラアント達。大勢の人を殺害したはずの彼らにどうしても感情移入してしまう。 ピトーに邂逅するも彼女の発言と行動に行き場のない感情を爆発させるゴンと、ゴンが放つ言葉にとても悲しそうな顔をするキルアに心が締め付けられる。キルア、そんな顔をしないでくれ… ユピー対ナックル&シュートにも動きが出てきた。怒りによって凄まじい破壊力を発揮するも、自分の特性を瞬時に理解し敵を欺こうとするユピー。ただの単細胞かと思っていたのにお前そんなこともできるのか。 ユピーに嵌められ絶体絶命のナックル……と思ったところでカマしてくれたキルアの「落雷(ナルカミ)」! 熱い!!!
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ゴンたちが決死の突入作戦を実施したところ、そこにはピトーがいて、人間の治療を行っていた。 それを見たゴンは、どうしてその人間を治療して、カイトを治療してくれないのか、と怒りに震える。 そして、そのほかの人間も交戦中。 やたらに蟻が人間臭くなっていたので、ちょっとどうしていいのかわからなかったりもするのですが、なんというか種族間の争いは何も生まないので、切ない。 どこも決着はまだつかないですが、すごく蟻というより人間臭い話でした。
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