商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 千倉書房 |
| 発売年月日 | 2008/10/01 |
| JAN | 9784805109137 |
- 書籍
- 児童書
パリのおばあさんの物語
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
パリのおばあさんの物語
¥1,760
在庫あり
商品レビュー
4.3
34件のお客様レビュー
老いと向き合う一人暮らしのおばあさんの物語が、静かに心に響きます。物忘れや身体の衰えに直面しながらも、愚痴をこぼさず、明るく前向きに日々を過ごす姿が描かれています。彼女は自身の過去や苦難を思い出しつつも、今の自分を受け入れ、感謝の気持ちで周囲に優しさを向けることの大切さを教えてくれます。特に、若さを振り返ることなく、今の年齢での生き方を大切にする彼女の潔さには、思わず胸を打たれます。訳者の岸惠子さんの言葉を通じて、老いの孤独や人間としての選択について考えさせられる、深い感動をもたらす作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
パリで暮らす一人のおばあさんが振り返る自分のこれまで。戦争を体験し、ナチスから逃げ、戦後の混乱を耐え、子どもたちを育て上げ、夫には先立たれ、自分の老いと戦いながら一人で暮らす。 パリで暮らしていた岸恵子が、共感を持って訳した大人のための絵本。 出版された時、ずいぶん話題になってい...
パリで暮らす一人のおばあさんが振り返る自分のこれまで。戦争を体験し、ナチスから逃げ、戦後の混乱を耐え、子どもたちを育て上げ、夫には先立たれ、自分の老いと戦いながら一人で暮らす。 パリで暮らしていた岸恵子が、共感を持って訳した大人のための絵本。 出版された時、ずいぶん話題になっていた。二十年近くたって、図書館でみかけ読んでみた。岸恵子も亡くなってしまったが、この本をどんな思いで訳したのだろうか?
Posted by 
年を取ると、いろいろと思い通りにいかなくなる。若い頃のようには体が動かない。 「いちばんむずかしいこと」ということが、私にも少しずつ実感としてわかるようになってきた。 また、人によっては年を取ることによる苦労より、そこに至るまでに想像を超える苦労やつらい体験をしてくる。「また」...
年を取ると、いろいろと思い通りにいかなくなる。若い頃のようには体が動かない。 「いちばんむずかしいこと」ということが、私にも少しずつ実感としてわかるようになってきた。 また、人によっては年を取ることによる苦労より、そこに至るまでに想像を超える苦労やつらい体験をしてくる。「また」というよりはこちらの方が非常に困難である。 人に話すのが憚られること、それがないのは幸せなことだというのを噛みしめた。 若い頃は「あの人の人生を生きられたら」とか「人生をやり直せたら」とか考えることはあったが、いまは自分の人生をまっとうしたいと思うし、他の人の人生を生きたいとも思わない。そしていまのところ、やり直したいとも思わない。 もし人に話せないほどつらい経験をしたらどう考えるかと想像する。避けられるならやり直したいと思うかもしれないし、「やり直したらまた経験するかもしれないので、一度だけで確定したい」と思うかもしれない。 前向きな選択としての「やり直さない」を選ぶというのは、きっと強さが必要で、私にはなかなか難しいかな。 原作の翻訳の許可はなかなか下りなかったようだけれど、岸さんはよくぞ得てくれた。
Posted by 
パリに一人で住むお婆さんの日常と家族との暮らしの回想 市井の人って多かれ少なかれきっとこうだよね。。万国問わず 特に家族が戦後、言えない秘密を胸に日常に戻るくだりは、多くがそうだったのだろうな、と思いとギュッとなる。
Posted by 
