商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 千倉書房 |
| 発売年月日 | 2008/10/01 |
| JAN | 9784805109137 |
- 書籍
- 児童書
パリのおばあさんの物語
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パリのおばあさんの物語
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商品レビュー
4.3
32件のお客様レビュー
パリに一人で住むお婆さんの日常と家族との暮らしの回想 市井の人って多かれ少なかれきっとこうだよね。。万国問わず 特に家族が戦後、言えない秘密を胸に日常に戻るくだりは、多くがそうだったのだろうな、と思いとギュッとなる。
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原題 UNE VIEILLE HISTOIRE 20時になっても空は淡く明るく、 アパルトマンの一室だけ灯りが、 私はここにいるのよ、と右下に。 屋根裏部屋から眺めたような絵。 フランスっぽい機知、エスプリ、 物語を思わせるとてもいい表紙。 C'est la vi...
原題 UNE VIEILLE HISTOIRE 20時になっても空は淡く明るく、 アパルトマンの一室だけ灯りが、 私はここにいるのよ、と右下に。 屋根裏部屋から眺めたような絵。 フランスっぽい機知、エスプリ、 物語を思わせるとてもいい表紙。 C'est la vie. 苦しいことも 悲しいことも 嬉しいことも 楽しいことも 全てが欠かせない、 人生の欠片たちを、 受け入れて、前に。 On n'a qu'une vie. 人生は、一度だけ。 わたしにはそんな不幸せな秘密はない。 それがどんなに幸せなことか、たぶん、 わかろうとして、今もわからないまま。
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女優の岸恵子さんが翻訳したパリのおばあさんのお話。 物語はおばあさんの回想と現実を行ったり来たりするんだけど、岸惠子さんの上品な文章がそれをあこがれをもって読めるように整えてくれていてとてもよい。 歳を重ねて体が思うように動かなくなった時の娯楽ってたぶん「考えること」とか「思...
女優の岸恵子さんが翻訳したパリのおばあさんのお話。 物語はおばあさんの回想と現実を行ったり来たりするんだけど、岸惠子さんの上品な文章がそれをあこがれをもって読めるように整えてくれていてとてもよい。 歳を重ねて体が思うように動かなくなった時の娯楽ってたぶん「考えること」とか「思い出すこと」で、そうなったときに今経験してるいろんなことを「こんなこともあったなぁ」って思い出せるといいなぁと思う。 このおばあさんのように一見穏やかに見える人ってなにも何も考えていないわけではなく、自分の悲しみとかそういったものを秘密にしておける人だと思っていて、この本の中でもそういった一節があり、そう、そうなのよ…と同じ感覚にうれしくなった。
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