1,800円以上の注文で送料無料
天の光はすべて星 ハヤカワ文庫SF
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-15-06

天の光はすべて星 ハヤカワ文庫SF

フレドリックブラウン【著】, 田中融二【訳】

追加する に追加する

天の光はすべて星 ハヤカワ文庫SF

858

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2008/09/15
JAN 9784150116798

天の光はすべて星

¥858

商品レビュー

4

78件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/09

 木星探査計画にかける宇宙飛行士(だった)主人公の物語である。  フレドリック・ブラウンがこの物語を発表したのは1953年だが、舞台となるのは1997年から2001年、近未来のアメリカだ。  1953年の時点で、その40年以上先の時代に木星までロケットが飛んでいる、と描かれてい...

 木星探査計画にかける宇宙飛行士(だった)主人公の物語である。  フレドリック・ブラウンがこの物語を発表したのは1953年だが、舞台となるのは1997年から2001年、近未来のアメリカだ。  1953年の時点で、その40年以上先の時代に木星までロケットが飛んでいる、と描かれていてもそれは「無茶な空想」ではない。当著でも「1965年に火星に到達した時のように、思いがけなく、予定からいうと、ようやく月に到達するはずの時より4年も早かった」という記述があるが、実際にアポロ11号が月面着陸したのは1969年であり、偶然かどうかはともかく言い当てている。  こんな一節もある。 「今の人間のご先祖さまのネアンデルタール人に、物質のエネルギー移行とか量子とかいう考えを押しつけることができると思うか?今から十万年後のわたしたちの子孫から見たら、わたしたちは今わたしたちの目から見たネアンデルタール人みたいなものさ。十万年後の子孫が何をして、何になるか、どれだけ奇抜な想像をしても、絶対に想像しきれないはずだ」  木星探査は現在(2026年)も実現はしていないが、1950年代時点では「十分あり得る」という思いがあったはずだ。情報に毒された現在とは違う、夢にあふれた時代を羨ましく感じるとともに、これから続くいつかの未来ならあり得なくは無いぞ?と思わされた。

Posted by ブクログ

2026/04/28

やっぱり泣けるよ。この人は天才だよ。最初は陳腐な話かと思って読み始めたけど、どんどん話に引き込まれちゃった。

Posted by ブクログ

2025/12/11

トントン拍子で話が進んでいくと思ったらそうきたかと思った スペースカウボーイが好きな人は好きだと思う

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました