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獣の戯れ 新潮文庫
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獣の戯れ 新潮文庫

三島由紀夫(著者)

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獣の戯れ 新潮文庫

572

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1988/12/25
JAN 9784101050126

獣の戯れ

¥572

商品レビュー

3.6

39件のお客様レビュー

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2010/05/28

タイトルよりもむしろ…

タイトルよりもむしろ心理描写とかわった人間関係を楽しむ小説と思います。

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2010/05/28

夫と妻と妻の愛人の三…

夫と妻と妻の愛人の三角関係です。三島ならではのドロドロな設定です。しかも「私たち三人は本当に仲良しだった」らしい。私には全く理解できない世界でした。

文庫OFF

2026/02/05

幸二、逸平、優子の互いに向ける歪んだ愛が見て取れたように感じた、、、いや、厳密に言えば逸平の真意は終始掴めなかった。 罪を犯す前 逸平を失いたくないが故に女遊びに対し何も言わない、けれど寂しい心を埋めようと必死な優子。(逸平への愛はたまた執着) 自分の辛い気持ちに蓋をして耐え忍...

幸二、逸平、優子の互いに向ける歪んだ愛が見て取れたように感じた、、、いや、厳密に言えば逸平の真意は終始掴めなかった。 罪を犯す前 逸平を失いたくないが故に女遊びに対し何も言わない、けれど寂しい心を埋めようと必死な優子。(逸平への愛はたまた執着) 自分の辛い気持ちに蓋をして耐え忍ぶ優子を変えたいと行動する幸二。(優子への愛) 「妻を妬かせたい」と言った逸平の言葉が本心であったのか、はたまた戯れだったのか。ここがわからない。逸平は心から、優子と同じだけ、優子を愛していたか? 出所後 愛する逸平を手中に収めた優子は幸せだったのでは?と思っていたが、本当はずっと「逸平に執着する自分、逸平を愛している自分」から解放されたかったのかな。戯れに幸二にちょっかいをかけたのは逸平の気を引くためか?これも逸平がいるから発生した行動。そう言った意味で彼女の奔放に見える行動も常に逸平の手綱に繋がれていたのかな。逸平が「死にたい」と望んだ時、愛するひとの望みを叶え、自分は離れられない逸平の手綱から解放される、一石二鳥の選択だったのかな。 幸二の「優子を愛している」気持ちや行動は全て逸平の存在によって憚られているので、それはとてもわかりやすい。愛する人が死を望むから死なせてあげましょう!って優子が言ってくれたら、幸二を阻むものはもう何もないもんな。 逸平はなぜ死にたかったのか。もともと自由が好きな人だったらそりゃそうかーとは思う。優子の手中に収まって、優子なしでは生きていけない毎日を送ることは逸平の性格上望む形ではない気がする。だから死にたかったのかな。

Posted by ブクログ

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