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英語は40歳を過ぎてから セカンド・トライのための新・英語勉強常識-インターネット時代対応
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英語は40歳を過ぎてから セカンド・トライのための新・英語勉強常識-インターネット時代対応

桜井俊彰(著者)

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英語は40歳を過ぎてから セカンド・トライのための新・英語勉強常識-インターネット時代対応

1,045

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青春出版社
発売年月日 2000/04/10
JAN 9784413031851

英語は40歳を過ぎてから

¥1,045

商品レビュー

2.3

3件のお客様レビュー

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2012/09/18

つくづくこういう本を読むと、英語だからといって身構えることないのだと思う。ラジオやネット、勉強できるツールは身近にあるし、完璧に習得しなくても、きっとコミュニケーションは成り立つ。重要なのは日常的に英語に触れる機会をもつこと、英語だからといって怖じ気づかないこと、なのかも。

Posted by ブクログ

2012/08/13

「読む」「書く」「話す」「聞く」のうち、前2者が大切という主張には同感できる。 具体的方法については第5章で、英字新聞、NHKラジオ英会話、それにシャドウイングリッシュの3つが概略で説明されている。勉強法というのは人それぞれなので、これを元に自分の方法を確立する必要がある。 この...

「読む」「書く」「話す」「聞く」のうち、前2者が大切という主張には同感できる。 具体的方法については第5章で、英字新聞、NHKラジオ英会話、それにシャドウイングリッシュの3つが概略で説明されている。勉強法というのは人それぞれなので、これを元に自分の方法を確立する必要がある。 この本は勉強法そのものより、筆者の主張を参考にできるかどうかに価値があるように思う。

Posted by ブクログ

2010/11/14

ポイント ●目的 英語は「夢」を実現するための手段。英語を学ぶこと自体が目的ではない。 「目的」や「夢」があれば英語は乗り越えられる。 ●中身 英語ができることと、仕事や学問ができるのは全く別。 英語で話すべき専門分野や得意分野を持つことが重要。 ●アイデンティティ 日本人として...

ポイント ●目的 英語は「夢」を実現するための手段。英語を学ぶこと自体が目的ではない。 「目的」や「夢」があれば英語は乗り越えられる。 ●中身 英語ができることと、仕事や学問ができるのは全く別。 英語で話すべき専門分野や得意分野を持つことが重要。 ●アイデンティティ 日本人としてのスピリチュアルベースを持つこと。

Posted by ブクログ

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