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されど われらが日々 文春文庫
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されど われらが日々 文春文庫

柴田翔(著者)

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されど われらが日々 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1974/06/25
JAN 9784167102012

されど われらが日々

¥492

商品レビュー

3.4

14件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 青春葛藤
  • 社会運動
  • 思索の旅
  • 内面的探求
  • 再読の価値
  • 時代の影響
  • 自己対話の機会
  • 哲学的リアリティ
  • 若者へのメッセージ
  • 選択と勇気

人間の心の揺れ動きや時代の影響を深く掘り下げた作品は、特に青春の葛藤や社会運動に対する思索を描いています。登場人物たちの対照的な生き方を通して、困難な時代における選択や勇気を考えさせられます。再読を通じて、かつての挫折感や虚無感が新たな視点で浮かび上がり、時代の痛々しさとともに、自己の内面を見つめ直す機会を提供します。特に若者にとっては、過去の自分と対話しながら、現代の価値観と照らし合わせることで、深い感情や思索を呼び起こすバイブルとなることでしょう。哲学的な要素が強い一方で、感情のリアリティも感じられ、読む者に強い印象を残します。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/17

本棚を整理していたら出てきた柴田翔の芥川賞受賞作品。 私の世代よりも上の世代の青春小説。学生運動で熱気をはらんでいた時代への憧れで、読んでいたのかもしれない。 悩みを抱いて揺れ動く心情は理解できるが、あまりにも観念的で哲学的というよりも理屈っぽさを感じてしまった。 高校時代の先生...

本棚を整理していたら出てきた柴田翔の芥川賞受賞作品。 私の世代よりも上の世代の青春小説。学生運動で熱気をはらんでいた時代への憧れで、読んでいたのかもしれない。 悩みを抱いて揺れ動く心情は理解できるが、あまりにも観念的で哲学的というよりも理屈っぽさを感じてしまった。 高校時代の先生が語っていた。 「政治に対して学生が運動を起こすのは一過性のもの。でも社会人が起こしたら本当の意味で改革ができるかもしれない。」 言葉は違えど、そのようなことをおっしゃっていた。 『されどわれらが日々』の中の二人は対照的な二人だった。時代の困難と馴れ合う男と、それに抗って新しい生を選んでいく女性。 その女性の勇気ある決断こそ『されど』のメッセージかな。

Posted by ブクログ

2025/10/10

・生きるって一体何なんでしょう(節子の手紙) 実家の本の整理をしていて昔読んでもう一度読み返したい本を再読中、その中のひとつ。 一世を風靡した、さわやかなタイトルだけれど、観念的で、所詮他人ごとだという達観というか虚無しかない。女を孕ませておいて、その女が自殺しても、自らは幼な...

・生きるって一体何なんでしょう(節子の手紙) 実家の本の整理をしていて昔読んでもう一度読み返したい本を再読中、その中のひとつ。 一世を風靡した、さわやかなタイトルだけれど、観念的で、所詮他人ごとだという達観というか虚無しかない。女を孕ませておいて、その女が自殺しても、自らは幼なじみと幸せな結婚生活を望むというクズの鬼畜のくせに、エリート然としてどこかの大学で教鞭をとるという人物が主人公。されどわれらが日々だなんてよく言える。せめて、物語の中で天罰が下れと思うが下らない。これが世の中か。第51回(1964)芥川賞。

Posted by ブクログ

2018/12/11

あの時代の雰囲気が分かって面白い。こんなにも長文の手紙をやりとりしていたのかと驚きを感じた。 それにしても、物事をこんなにも難しく、面倒くさく考えて生きていくのは大変だ!

Posted by ブクログ

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