- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-03
きみの友だち 新潮文庫
880円
獲得ポイント8P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | 足の不自由な恵美ちゃんと病気がちな由香ちゃんは、ある事件がきっかけでクラスのだれとも付き合わなくなった。学校の人気者、ブンちゃんは、出来る転校生、モトくんのことが何となく面白くなかったり…。優等生にひねた奴。弱虫に八方美人。それぞれの登場人物の物語がちりばめられた、「友だち」とは何なのか。ほんとうの意味をさがす連作長編。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2008/06/28 |
| JAN | 9784101349220 |
- 書籍
- 文庫
きみの友だち
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
きみの友だち
¥880
在庫なし
商品レビュー
4.4
790件のお客様レビュー
もともと友達の多かった恵美ちゃんは、ある時事故で足に不自由を抱えることになり、大きく人生が変わっていく。そんな恵美ちゃんと彼女を取り囲む人のお話。それぞれの視点から十人十色の視点が斬り込まれている。 読んでいく中で、少し胸の痛くなる場面が多かった。それは感動というより、生々しい...
もともと友達の多かった恵美ちゃんは、ある時事故で足に不自由を抱えることになり、大きく人生が変わっていく。そんな恵美ちゃんと彼女を取り囲む人のお話。それぞれの視点から十人十色の視点が斬り込まれている。 読んでいく中で、少し胸の痛くなる場面が多かった。それは感動というより、生々しいものを見てしまった時のようなグルグルとしたもの。人の成長を感じるとともに、過去の自分の経験を思い出させ、少し苦しくなった。でも、登場人物の1人1人に優しいところが書かれていた。決して、悪者にはさせていなかった。 きっと、人間ってそうなんだろう。全てが悪な人間はいない。どこかで必ず自分を見つめている。ズキズキしながらも、ただ、ホッコリもするそんな小説だった。
Posted by 
交通事故で足が不自由になってしまった恵美、体が弱い由香。2人の関係がすごく素敵だった。 連作短編で色々な人の思いが出てくるので、仲間はずれがはじまる前の微妙な空気の変化、クラス内の違和感、多感な時期に誰もが感じる葛藤を思い出した。 切ないなあ。
Posted by 
連作短編集。足が不自由な恵美ちゃんを中心として、周囲の人間関係の歪さやどんなことがあっても乗り越えていける強さが描かれていたように思う。様々な人物視点で展開される中でも恵美ちゃんの優しさや思いやりにとても惹かれました。短編「別れの曲」は特に心を揺さぶられ、決してハッピーエンドでは...
連作短編集。足が不自由な恵美ちゃんを中心として、周囲の人間関係の歪さやどんなことがあっても乗り越えていける強さが描かれていたように思う。様々な人物視点で展開される中でも恵美ちゃんの優しさや思いやりにとても惹かれました。短編「別れの曲」は特に心を揺さぶられ、決してハッピーエンドではないからこそ、自分自身にも当てはまる部分があるように感じます。
Posted by 
