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きみの友だち 新潮文庫
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きみの友だち 新潮文庫

重松清【著】

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きみの友だち 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介 足の不自由な恵美ちゃんと病気がちな由香ちゃんは、ある事件がきっかけでクラスのだれとも付き合わなくなった。学校の人気者、ブンちゃんは、出来る転校生、モトくんのことが何となく面白くなかったり…。優等生にひねた奴。弱虫に八方美人。それぞれの登場人物の物語がちりばめられた、「友だち」とは何なのか。ほんとうの意味をさがす連作長編。
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/06/28
JAN 9784101349220

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きみの友だち

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商品レビュー

4.4

809件のお客様レビュー

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2026/06/24

感情が爆発する

名著だと思います
弱い50の中年ですら感情が爆発する
中高生に是非読んでもらいたい

アイワ

2026/09/09

短編連作集。 学生だった時の私がこの本に出会えてたらどう感じていたんだろう。 友だちと一緒にいたいから、自分を偽ってにこにこしたり、話を少し盛ったりしてみんなを笑わせる。そんなことをしていた気がする。 それは無理していたのかもしれないけれど、でも当時の自分は『無理して頑張ろう』...

短編連作集。 学生だった時の私がこの本に出会えてたらどう感じていたんだろう。 友だちと一緒にいたいから、自分を偽ってにこにこしたり、話を少し盛ったりしてみんなを笑わせる。そんなことをしていた気がする。 それは無理していたのかもしれないけれど、でも当時の自分は『無理して頑張ろう』と思っていたわけでもなく、自然に、気付いたら、″そうしていた″。 そうしないと、逆に自分でいられなくなるとどこかで思っていたような気がする。 あの時の私は友だちと一緒にいることが大事だった。 そして、恋愛も大事だった。恋愛ばかり考えていた気がするし、新鮮な世界で周りのことを考えられていなかったような気もする。 それと同時に友達も恋愛のことばかり考えていて、休み時間のたびに私のことを置いてく子もいた。 今考えると『青春だなあ』と思うけれど、当時は置いて行かれて寂しかった記憶が蘇る。 でもきっと、私自身も、友達も悪気はなかったと思うし、『今』を楽しく生きていたんだと思う。 そんなことを思い出すような、 そして、学生の時に読んでみたかった一冊でした。 2026.9.9(水)

Posted by ブクログ

2026/09/06

恵美ちゃんとゆかちゃんの描写では、2人の様子がただただ描写さらているだけなのが良かった。一緒にいてもいなくても、趣味が違くても、友だちは友だちで、親友は親友。由香ちゃんがお空に行ったあとも、恵美ちゃんには友だちができたんだ。旦那さんとも出会って、結婚も。恵美ちゃんみたいな子、いた...

恵美ちゃんとゆかちゃんの描写では、2人の様子がただただ描写さらているだけなのが良かった。一緒にいてもいなくても、趣味が違くても、友だちは友だちで、親友は親友。由香ちゃんがお空に行ったあとも、恵美ちゃんには友だちができたんだ。旦那さんとも出会って、結婚も。恵美ちゃんみたいな子、いたなぁ、と思い出した。最近結婚してたなぁ。印象的なフレーズが散らばっているというより、物語全体を通して考えさせることがある、余韻が長くて考えさせられる。

Posted by ブクログ

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