商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2008/06/23 |
| JAN | 9784094510768 |
- 書籍
- 文庫
されど罪人は竜と踊る(2)
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されど罪人は竜と踊る(2)
¥817
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商品レビュー
3.9
18件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
相変わらず素敵な胸糞(褒めている ナリシアは展開のために殺されてしまってつまらないなと当初思ったものの、その後のレメディウスの展開が良かったので、作品としては満足です。 クロエの立ち位置が『魔術士オーフェン』シリーズにおけるアザリーにあたったら嫌だなと邪推し始めてます。 このシリーズどこまで読もうかもちょっと悩みだしました。
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ガユヌとギギナの軽妙な掛け合いを軸にしつつ、今回はレメディウスという人物の理想と現実のずれが、重たい余韻を残してくれた。物語は個人同士の因縁だけやのうて、組織、都市、国家へと視点が広がっていき、読んでいて「正しさ」がどこにあるのかを考えさせられた。モルディーンの存在感も効いていて...
ガユヌとギギナの軽妙な掛け合いを軸にしつつ、今回はレメディウスという人物の理想と現実のずれが、重たい余韻を残してくれた。物語は個人同士の因縁だけやのうて、組織、都市、国家へと視点が広がっていき、読んでいて「正しさ」がどこにあるのかを考えさせられた。モルディーンの存在感も効いていて、先の読みにくさと不穏さが最後まで途切れないのが相変わらず良い。痛みや無力感を描きながらも、世界観のスケール感と陰謀の絡み合いが気持ちよく、しんどさと面白さが同居する一冊だった。
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浅井ラボ作の『されど~』シリーズガガガ版第二作。 初読は角川版で、個人的には旧タイトルの『灰よ、竜に告げよ』が好みだったので変わって少しがっかり気味。 個人的に本作は『され竜』屈指の名作だと思っている。いや。厨ニだけど。それでもやっぱり、離れられないこのシリーズの中でも、秀逸...
浅井ラボ作の『されど~』シリーズガガガ版第二作。 初読は角川版で、個人的には旧タイトルの『灰よ、竜に告げよ』が好みだったので変わって少しがっかり気味。 個人的に本作は『され竜』屈指の名作だと思っている。いや。厨ニだけど。それでもやっぱり、離れられないこのシリーズの中でも、秀逸なのが本作なのは変わらない。後にも先にも、記憶を飛ばしてもう一度読みたい願望に囚われるのはこの一冊だけ。 因みにこの作品の所為で、そこらへんのぬるいラノベに興味が持てなくなってしまった。それだけラボくんが私に与えた影響は大きい。責任とって最後まで完走して欲しい。
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