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キャラクターズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2008/05/23 |
| JAN | 9784104262021 |
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商品レビュー
3.3
10件のお客様レビュー
本作はキャラクター小説とか批評の小説化とかいうよりも、ポリフォニーの実験のようだった。複数性。たとえば朝日新聞社を焼く、と書かれているのを読んで、わたしは三島の金閣寺を即座に連想したんだけど、そのすぐ後に金閣寺について言及するというように、ひとりでコミュニケーションに対する予測を...
本作はキャラクター小説とか批評の小説化とかいうよりも、ポリフォニーの実験のようだった。複数性。たとえば朝日新聞社を焼く、と書かれているのを読んで、わたしは三島の金閣寺を即座に連想したんだけど、そのすぐ後に金閣寺について言及するというように、ひとりでコミュニケーションに対する予測をひたすら行って自問自答して、その過程で色んなものが変容していくような。ドストエフスキーのパロディと言えば聞こえは良いけど要はコミュ障なおたくです。頭の回転の早さとコミュニケーションへの本質的恐れが妙なドライブ感ある閉塞感とユーモアを生んでいて、こういうことが出来るのが小説だとわたしは思うし、エンタメ的にすごくたのしかった。やけっぱちの突き抜け感は現代にあってもあり得るひとつの突破口だなあ。硬直した「純文学」なんてぶっ壊してくれればいいんです。
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これは失敗作だろう。共著という試みが見事に破綻している。そのことによって、自己言及しているような目的に達しているようにも思えない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2011/2/19(~34) 21(~152終) 東浩紀が夢にでも出てきたわけでもないし実際にあったこともないしFaceも知らないのになぜか突然気になってしまったので読んだ1冊。 東氏は曲者だとおもう。 この「キャラクターズ」においては彼は結構最低な人間部類に値するキャラクターになって登場する。 くやしいけれど、そこがまたいい味を出していて、笑わせてくれる。 東浩紀Iが桜坂氏の奥さんの評価で毒を吐いているときの前後の流れに声に出して笑ってしまった自分がにくい。
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