商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2008/05/15 |
JAN | 9784062760317 |
- 書籍
- 文庫
双樹に赤 鴉の暗
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双樹に赤 鴉の暗
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商品レビュー
4.4
13件のお客様レビュー
再読。「あ!」と叫んでから、そういえば最初に読んだときもここで叫んだよ、と思い出しました。幸せな脳です(苦笑)。変わるもの、変わらないもの。ギブアンドテイク。計算された構成がお見事です。……また再読する時は、トリック覚えたまま再読して伏線やミスリードににやにやしたい!(笑)
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シリーズ9作目。 ラストが幸せそうで、よかった。 リベザルをからかう秋がいいなー。秋に丸め込まれるリベザルが可愛い。 にしても、「タワシ、試験管ブラシ、マリモ、毛玉、赤提灯」って…。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
座木さんがおかしくなってしまう巻、という印象(間違ってないけどさぁ)。関係ないけど、茶プリン(ちゃっぷりん)を存在するなら食べてみたい。 この巻は、秋くんとリべくんが2人で行動しているシーン多々で、私にとっては嬉しい限りの巻です。壊した鳥籠を一緒に直してたりだとか、お出かけしたりだとか、ほのぼのとしててすごく好き。前後省略しますが、「でも、行きませんか?」「要するにこの僕とデートしたいんだな?」というやり取りはかわいくていい! リべくんが不本意そうに「ものすごく語弊がありますけど」って言うとこもすごくかわいい(萌)!
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