商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2008/05/30 |
| JAN | 9784091884176 |
- コミック
- 小学館
ディエンビエンフー(IKKI C版)(3)
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ディエンビエンフー(IKKI C版)(3)
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
ヤーボ大佐が優しいのかなんなのかわからない。徹底して身内主義なのか、案外博愛主義なのか(但し手段も結果も選ばない)。確かに中国と千年らフランスと百年戦ってきたベトナムが、パット出の幼い超大国アメリカなんぞに負けるはずがない。しかも、1945年で厭戦気分が蔓延しているアメリカが。ハ...
ヤーボ大佐が優しいのかなんなのかわからない。徹底して身内主義なのか、案外博愛主義なのか(但し手段も結果も選ばない)。確かに中国と千年らフランスと百年戦ってきたベトナムが、パット出の幼い超大国アメリカなんぞに負けるはずがない。しかも、1945年で厭戦気分が蔓延しているアメリカが。ハイ・バー・チュンの話はあの中国歴史の中でも強国だった後漢から局地的、一時的にしろ独立を勝ち取った凄い話で、ベトナムが負けない理由の一つであり、モチベーションでもあったのだろう。
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姫より強いキャラがいたのね・・・(ばあちゃんは除く) 特殊部隊はさくっといなくなったような・・そろそろ戦略的な動きは?
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野良犬とはいったい何だったのか。その謎が解けるのはいつの日だろうか。(いや、そんな日は来ないに違いない) 時折はさまるタンソンニャット空港のシーンが、もう確定した未来を明示しつつ、その過程への興味を引っ張るのです。この感じは、ちょっと『レッド』(山本直樹)を読んでる時にも感じる...
野良犬とはいったい何だったのか。その謎が解けるのはいつの日だろうか。(いや、そんな日は来ないに違いない) 時折はさまるタンソンニャット空港のシーンが、もう確定した未来を明示しつつ、その過程への興味を引っ張るのです。この感じは、ちょっと『レッド』(山本直樹)を読んでる時にも感じるなあと思いました。 4巻に出てくるらしい、チュン姉妹(直訳すると「2人のチュンおばさん」だけど)のお話が楽しみ。ホーチミンシティのチュン姉妹通りはちょっとだけ歩いたもんで。あと、ベトナムの歴史では必ずかなりの記述が割かれてるっぽい。ベトナムに大河ドラマがあったら、きっと3〜4回はドラマ化されてるはず。西島流大河ドラマ(?)を楽しみに、これから読みます♪
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