商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2008/05/23 |
JAN | 9784063145045 |
- コミック
- 講談社
おおきく振りかぶって(Vol.10)
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おおきく振りかぶって(Vol.10)
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商品レビュー
4.3
53件のお客様レビュー
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敵のチームとゲームとして争ってはいるのだけど、 味方のチーム内でも 競争する 紅白戦ができるほど 部員に恵まれている部活ではないからこそ チーム内で競争し 強くなる みんなをまとめるキャプテンであると同時に レベルアップする プレイヤでもある 身近に手本になるプレイヤがいるからこそ 昇っていこうと思う 今のこの場でとどまるのではなく 次の一歩に進んでいこうと プレッシャーをかけられながら
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圧倒的な才能と、自分の限界を見てしまうこと。タイさんの姿は別の世界線の花井の未来だったかもしれない。諦めることを覚えて、そこそこでいいと思ってしまった姿。 かなわないと思っても競うのだと三橋。その言葉に花井は、勝ち負けが明らかでも、負けてると悔しくても、競う理由はあるのだと考え...
圧倒的な才能と、自分の限界を見てしまうこと。タイさんの姿は別の世界線の花井の未来だったかもしれない。諦めることを覚えて、そこそこでいいと思ってしまった姿。 かなわないと思っても競うのだと三橋。その言葉に花井は、勝ち負けが明らかでも、負けてると悔しくても、競う理由はあるのだと考える。モチベーションの作り方の問題。田島の前向きなのは性格かもしれないけど、田島だって悔しいことがあって、上を見るのをやめない。 後々の崎玉の覚醒を思うと感慨深い巻。この一戦が火をつけたのだと。
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人を育てるって、難しいね。 この巻はほぼ「花井頑張れ」モードで読んでました。 田島くんといいライバル関係になってきたなぁ。 それから阿部くんが・・・狙われている。。。 次の巻が気になります。
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