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緋色のメス(上) 幻冬舎文庫
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緋色のメス(上) 幻冬舎文庫

大鐘稔彦【著】

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緋色のメス(上) 幻冬舎文庫

586

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2008/03/31
JAN 9784344411029

緋色のメス(上)

¥586

商品レビュー

2.6

11件のお客様レビュー

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2025/08/26

感想 孤高のメスシリーズが好きで読んでみた。時代背景がいつか分からないけど、若者の男女の会話がちょっと古臭く感じた。 それに純粋に医療系の話じゃなくて不倫もの!?ちょっと期待していたのとは違った。けれども、乳癌の部分はしっかり書いてあった。 あらすじ 看護師として勤める志津...

感想 孤高のメスシリーズが好きで読んでみた。時代背景がいつか分からないけど、若者の男女の会話がちょっと古臭く感じた。 それに純粋に医療系の話じゃなくて不倫もの!?ちょっと期待していたのとは違った。けれども、乳癌の部分はしっかり書いてあった。 あらすじ 看護師として勤める志津は、昔同僚だった佐倉に診断してもらい乳癌であることを確信する。志津には夫と一男一女があり、娘は今年、看護大学に入学する。娘は家族の誰にも似ていないことから、志津と佐倉の子ではないかという匂わせがある。 娘の三宝は大学の看護学科へ入学した。佐倉は家庭が上手くいっておらず、出来の悪い息子を毛嫌いし、家にも近づかない。志津は、半ば強引に手術を佐倉の元で受けるために、仙台から秋田へ向かう。 志津は穏やかな夫と子供も手を離れて充実しているように見えるが物足りなさも感じている。早々に秋田に入院することを決める。 病院に入院し、手術も無事に終わり、退院する段階になって初めて佐倉と娘の三宝が顔を合わせることに志津は不安を感じるのだった。

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2025/03/03

大鐘稔彦氏と言えば外科医・当麻鉄彦の『孤高のメス』は良かった。本作にも外科医が登場するが、医療モノと言うより恋愛モノ、いや恋愛よりもドロドロした愛憎劇である。渡辺淳一氏の作品のよう。緋色とはわが国では高貴な色だが、英国では不貞を働いた罰で服につけられるAの文字が緋色なのだそうだ。

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2024/05/20

宮城県の公立病院に勤める看護師・中条志津は、47歳の春、乳がんの宣告を受ける。彼女が治療先に選んだのは、秋田の鄙びた炭鉱町が経営する小さな病院だった。執刀を依頼したのは、この病院に勤務する外科医・佐倉周平。かつての人妻の身ながら激しく愛した相手だった。20年ぶりの再会を果たした二...

宮城県の公立病院に勤める看護師・中条志津は、47歳の春、乳がんの宣告を受ける。彼女が治療先に選んだのは、秋田の鄙びた炭鉱町が経営する小さな病院だった。執刀を依頼したのは、この病院に勤務する外科医・佐倉周平。かつての人妻の身ながら激しく愛した相手だった。20年ぶりの再会を果たした二人は、運命の歯車が再び動き出すのを感じた。

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