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アンの夢の家 赤毛のアン・シリーズ6 新潮文庫
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アンの夢の家 赤毛のアン・シリーズ6 新潮文庫

ルーシー・モードモンゴメリ【著】, 村岡花子【訳】

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アンの夢の家 赤毛のアン・シリーズ6 新潮文庫

781

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/03/19
JAN 9784102113462

アンの夢の家

¥781

商品レビュー

4

29件のお客様レビュー

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2024/09/11
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※このレビューにはネタバレを含みます

これまでのアンの物語の中で1番好きです。 アンの最初の妊娠を直接的な言葉は使わずに表現したのが素敵。 そして、この時代今とは比べ物にならないほど出産は命懸けだったのがマリラの様子でよくわかる。 その後のジェム坊の名付けのところでのミスコーネリアの言葉に笑った。 キラキラネームはこの時代からあったのか!

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2024/08/15

なんで登場人物全員ジム船長をいい人と言うのかわからなかった。私ならレスリーにしたことについて殺意を覚えるけどな。 明るいところを描くアン・ブックスだけど、今回はちょっとびっくり。アンが幸せすぎていいなと思ってたので、人にはこういうこともなければ公平ではないと思う自分もいた。 ...

なんで登場人物全員ジム船長をいい人と言うのかわからなかった。私ならレスリーにしたことについて殺意を覚えるけどな。 明るいところを描くアン・ブックスだけど、今回はちょっとびっくり。アンが幸せすぎていいなと思ってたので、人にはこういうこともなければ公平ではないと思う自分もいた。 相変わらず性的描写がなくて良い。特に海外の本は急にエグいほどの描写を入れてくるときがあるから抵抗がある。アン・ブックスはその点安心。 腹心の友がほぼ出てこず、すっかり新しい家庭を持ったアンに淋しくなる。こうやって疎遠になっていくよね。 あんな風に誰の前でも自分として振る舞える人たちが羨ましい。景色も気候も自然も羨ましい。

Posted by ブクログ

2024/03/18

アンの甘い新婚生活。 でも、甘いだけではないのが人生なのだなと。 アンにとって辛い出来事が起きます。 それでも、前向きに生きていくしかないんだと思わせてくれました。

Posted by ブクログ

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