商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2008/03/15 |
| JAN | 9784163268002 |
- 書籍
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ツバメ記念日
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ツバメ記念日
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商品レビュー
4.1
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春の季節がテーマの珠玉の短編集。 まず、いきなり『めぐりびな』でやられる。苦労を重ねた母が偲ばれる古びたお雛様。 『拝復、ポンカンにて』、棺の中のポンカンにどんな言葉を書くのだろう。誰にでもある父母への悔恨の想いがよぎり、こられきれなくなります。 『さくら地蔵』は、子を持つ親とし...
春の季節がテーマの珠玉の短編集。 まず、いきなり『めぐりびな』でやられる。苦労を重ねた母が偲ばれる古びたお雛様。 『拝復、ポンカンにて』、棺の中のポンカンにどんな言葉を書くのだろう。誰にでもある父母への悔恨の想いがよぎり、こられきれなくなります。 『さくら地蔵』は、子を持つ親として、これは切なくなります。 『霧を往け』は、どちらかと言えば、社会から煙たがられる人に着目しているところがジンとくる。都会の片隅にくらしながら、社会に埋没し、もがき苦しんでる片隅の人とは、明日の自分かもしれない。そんな全ての人へのメッセージでもある。
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ずっと読みたかった重松清の季節風シリーズ!ちょうど、春だし春を読みました。面白かったので夏、秋、冬も読もうと思います!春をテーマにした作品ですがテーマに家族もあると思います。あたたかな家族の愛が感じられましたー
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季節を感じると風に乗って、そのときのことが走馬灯のように蘇ってくる…。 懐かしい記憶が蘇ってくる…。 特に春は卒業と入学、一人暮らしに転勤、などなどの変化に新たな喜びもあれば不安もあって… これは「春」の巻、12編の短編集。 「めぐりびな」〜亡き母が工面して買ってくれたおひ...
季節を感じると風に乗って、そのときのことが走馬灯のように蘇ってくる…。 懐かしい記憶が蘇ってくる…。 特に春は卒業と入学、一人暮らしに転勤、などなどの変化に新たな喜びもあれば不安もあって… これは「春」の巻、12編の短編集。 「めぐりびな」〜亡き母が工面して買ってくれたおひなさまを持っていたが、娘が誕生し義父母から立派な七段飾りのひな人形を贈られた私は…。 最初の一話からなんとなくだが、かすかに記憶が。 読み進めていくうちに「さくら地蔵」で涙が… これって読んだかもと気づく。 しかし再読であっても、うっすらと記憶に残っていても感動することは変わりない。 そして、幼い頃の息子や娘のこと重ねて見てしまうものも何作かあり、遠い記憶を辿ってみたりする。 表題作である「ツバメ記念日」を読むと今、娘が頑張って仕事と子育てを両立させていることを思い、老夫婦と同じ気持ちになっていることに気づかされた。
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