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ナラタージュ 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2008/02/22 |
| JAN | 9784043885015 |
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ナラタージュ
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商品レビュー
3.7
637件のお客様レビュー
付き合えそうで付き合えないような関係になった人がいたから同じような状況を何度も味わっていて、懐かしくて苦しいなと思いながら読みました。 その人に会えそうな場所に行ったりいそうな時間帯を合わせたりしてたなあって、恋愛って難しい
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
高校生の頃からとある男性教師にずっと片想いしてた主人公(女生徒)だけど、卒業後に彼は既婚者で、妻と別居しているということを打ち明けられる。それまでの間、教師からキスされたり好きだと言われるのに、付き合うことはできないと言われる。のに、主人公(女生徒)が他に彼氏作ったタイミングで教師は彼女に電話をかけてくる。主人公はもちろん教師のことが忘れられなくて、彼氏と別れ、彼を追ってしまう。そして最終的に男性教師は妻を選ぶという展開。まじで最悪。 表現が綺麗で読みやすく読む手が止まらなかったけど、主人公が好きな相手である男性教師がほんっとうに胸糞悪くてイライラしてしまった。先生のことが一方的に好きな主人公の気持ちを搾取して、自分は棚に上げつつ関係性を利用しているようにしかみえなかった。手に届かない年上男性を好きになってしまうという、よくある恋愛映画という印象も抜けなかった。途中で付き合った同級生の男も、嫉妬心からほぼレイプみたいなことしててまじで最悪。ざんねんだ……
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喪失と再生と喪失の繰り返し 島本理生先生の作品を数冊読んで、ずるい大人が出てくることが多いということが分かったが、今回の作品のずるい大人は、読み進めていくうちに結構な嫌悪感があった。一見、よい人のように振る舞って可愛がって自分を頼れる大人と刷り込ませて手懐けて、近寄ってきたら守...
喪失と再生と喪失の繰り返し 島本理生先生の作品を数冊読んで、ずるい大人が出てくることが多いということが分かったが、今回の作品のずるい大人は、読み進めていくうちに結構な嫌悪感があった。一見、よい人のように振る舞って可愛がって自分を頼れる大人と刷り込ませて手懐けて、近寄ってきたら守りに入る、という手法によい印象は受けなかった。 物語自体は、主人公だけでなく、それぞれの登場人物の思いが伝わり、これまでの作品以上に感情が揺さぶられた。
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