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世界を語るということ 「言葉と物」の系譜学 双書哲学塾
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世界を語るということ 「言葉と物」の系譜学 双書哲学塾

清水哲郎(著者)

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世界を語るということ 「言葉と物」の系譜学 双書哲学塾

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2008/01/10
JAN 9784000281584

世界を語るということ

¥1,430

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2011/09/25

ロゴスとは言葉・理・論理の意である。世界の創造、神の能力、普遍とは?古代から続く哲学の営みは近代のデカルト的理性の誕生前までを論じていく。言葉は理性的である前に人間的な個的事情を含む繊細な生の言葉である事を最後に提示する。

Posted by ブクログ

2009/10/19

久しぶりに清水哲郎の本を読んでみました。ロゴスから論理学~形而、唯名論、実在論が哲学の成立から歴史的にどのように解釈されてきたのかわかりやすく解説されています。ただ解りやすい表現になっているがゆえに、逆に言葉に曖昧な表現(喩え)があるような…

Posted by ブクログ

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