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狼たちの月
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ヴィレッジブックス/ソニーマガジンズ |
| 発売年月日 | 2007/12/15 |
| JAN | 9784789731874 |
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狼たちの月
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商品レビュー
3.9
18件のお客様レビュー
「圧倒的孤独」 という書評をどこかで見て気になってた本。 舞台はスペインのカンタブリア山脈周辺。1937年から1946年のスペイン内戦とその余波あたりが描かれている。 敗残兵のアンヘルが語り部。軍に見つからないよう仲間とともに山奥に隠れる生活を続ける。時々家に戻るが、家族や村人...
「圧倒的孤独」 という書評をどこかで見て気になってた本。 舞台はスペインのカンタブリア山脈周辺。1937年から1946年のスペイン内戦とその余波あたりが描かれている。 敗残兵のアンヘルが語り部。軍に見つからないよう仲間とともに山奥に隠れる生活を続ける。時々家に戻るが、家族や村人は助けてくれたり疎まれたり様々。そして生きるために重ねていく数々の罪。状況は悪くなる一方で、もはや帰る場所がない。というか、祖国にもいられないような状態。 アンヘルが1人になった時に感じる山の静寂。 最後追い詰められてアンヘルが取った行動。 孤独をひしひしと感じる描写だった。 孤独とは、人間味をなくしていくことなのかなとふと思った。取り戻したくてももう遅すぎる、そんな時に感じるのが孤独な気がする。
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舞台の地理と歴史に疎い為、都度調べてて時間がかかった。 淡々と苦しい時間が続くので読んでてエキサイトはしない。アンヘル達が重ねる仕方のない罪。どうにかしたいけどどうにもならない辛さ。被害者と加害者が常に同居している感じ。 民主主義は努力して維持しようとしなければすぐ崩壊するし...
舞台の地理と歴史に疎い為、都度調べてて時間がかかった。 淡々と苦しい時間が続くので読んでてエキサイトはしない。アンヘル達が重ねる仕方のない罪。どうにかしたいけどどうにもならない辛さ。被害者と加害者が常に同居している感じ。 民主主義は努力して維持しようとしなければすぐ崩壊するし、あくまで平均点を目指すものだから、最大瞬間風速的には独裁の方が成績がいいこともあり得る。でも所詮は最大瞬間風速なんだから民主主義の方がいい
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詩人としての筆者と小説家としての筆者で筆致が迷っているように感じた。「黄色い雨」を読んだ後にこれを読むと実に物足りなく感じると思う。
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