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落語家論 ちくま文庫
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落語家論 ちくま文庫

柳家小三治(著者)

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落語家論 ちくま文庫

880円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2007/12/10
JAN 9784480423986

落語家論

¥880

商品レビュー

4.2

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みんなの感想まとめ
  • 落語芸の深淵
  • 昭和の名人たち
  • 温かい笑いの哲学
  • コラム形式のエッセイ
  • 若者への叱咤激励
  • 古き良き価値観
  • 落語家の交流記
  • 心に響く追悼文
  • 芸への厳しさと愛情
  • 笑いはココロ

落語の魅力とその深さを探る一冊で、著者の落語家としてのこだわりや愛情が随所に感じられます。昭和50年代に書かれたコラムは、ざっくばらんな語り口でありながら、古き良き価値観が息づいています。特に、著者が語る名人たちとの交流や、芸への厳しさ、そしてその中にある温かさは、読者に深い感動を与えます。後半部分ではエッセー風に展開され、思い出のエピソードや追悼文が心に響く内容となっています。「笑いはココロ」といったメッセージは、若い世代への叱咤激励とも取れるもので、落語の奥深さを再認識させてくれます。手元に置いておきたくなるような、心温まる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/08/11

昭和50年代、落語家 柳谷小三治さん 40代後半の頃に会報のために書かれたコラム。 ざっくばらんとした語り口で今となっては些か古い価値観に見える箇所もあるが、嫌味がなく素直に読んでいける。 『選んで、語って、読書会1』で紹介されてた「梅の家の笑子姐さん」を読もうと買ったが、笑...

昭和50年代、落語家 柳谷小三治さん 40代後半の頃に会報のために書かれたコラム。 ざっくばらんとした語り口で今となっては些か古い価値観に見える箇所もあるが、嫌味がなく素直に読んでいける。 『選んで、語って、読書会1』で紹介されてた「梅の家の笑子姐さん」を読もうと買ったが、笑子姐さんより「照代ちゃんの死」が好きだった。得てして追悼文はエピソードトークになりがちだが、「照代ちゃんの死」は春日三球、照代がテレビからまた寄席に舞台を移して芸に艶が戻った所なのになぁ、とただただその芸が失われたことを惜しむだけの飾り気の無い文章でとても良かった。

Posted by ブクログ

2024/12/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2024.12.21読了  「民俗芸能を守る会」の会報に連載されたもの。蘊蓄の広範さにびっくり。絶品のペペロンチーノ、絶品の日本酒が出てくる。

Posted by ブクログ

2024/05/04

 小沢昭一さんと柳家小三治さんの関係性,お互いリスペクトされている様子、それだけで熱いものを感じた。  「若い人に読んで欲しい」がお節介なら、私はただこの本をずっと手元に置いておきたいと思った。ブックオフで何気に見つけた本だけど。

Posted by ブクログ

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