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神さまの話 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2007/12/01 |
| JAN | 9784102175040 |
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神さまの話
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神さまの話
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商品レビュー
3.7
14件のお客様レビュー
120年前に書かれ、70年前に翻訳された小編がこんなに身近に感じられるなんて。神さまは今もいろんな場所にいらっしゃるのだろう。それはウクライナかもしれないし、ガザかもしれない。テヘランかもしれないし、うちの近くかもしれない。 (「正義のうた」79〜80ページ) どこかの戸口でも...
120年前に書かれ、70年前に翻訳された小編がこんなに身近に感じられるなんて。神さまは今もいろんな場所にいらっしゃるのだろう。それはウクライナかもしれないし、ガザかもしれない。テヘランかもしれないし、うちの近くかもしれない。 (「正義のうた」79〜80ページ) どこかの戸口でも開いたのか、犬が、近くで、けたたましく吠えました。それを機に、アリョーシャは、銃を肩に担うと、力強い足どりで、どんどん歩きだしました。夜の明けぬうちに、先の男連中に、追いつこうと、おもったからです。家のほうでは、みながみな、アリョーシャのいないのに気づかぬような、ふりをしていました。ただ、一家の者が、ふたたび、食事につくことになって、ペーテルが、空席に、眼を留めたときです。ペーテルは、もう一度、食卓を立って、部屋の片隅へゆき、一本の蝋燭に火をともして、聖女ツナメンスカヤに供えました。ひどく細い蠟燭でした。
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今って感じじゃなかったけど図書館で借りてきたの全部読み終わったから手持ちの積読本に手をつけた次第。 初のリルケ、最初頭に全然入ってこないし何故かすごく読みにくくてびっくりしたけど途中から読めるようになってびっくり!それでもちょっとよくわかんなかったけどねー笑 わかりやすい「ど...
今って感じじゃなかったけど図書館で借りてきたの全部読み終わったから手持ちの積読本に手をつけた次第。 初のリルケ、最初頭に全然入ってこないし何故かすごく読みにくくてびっくりしたけど途中から読めるようになってびっくり!それでもちょっとよくわかんなかったけどねー笑 わかりやすい「どうしてロシアへ裏切りなどがやってきたか」が一番よかったかな、まさに教訓!! 作品全体としてはこの神様!というよりかは自分がよりよくあるための信仰先としての神様って感じでそこは良かったと思う。 また図書館行って色々借りてきたからぼんぼこ読むぞい読書の秋だぞい〜!
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最後の方は、コールドプレイの、静寂の世界を聴きながら読みました。晴れた休日に。そのためか、何処となくロックリスナー的な感想なのですが、浅井健一氏の詩世界を彷彿としました。と言うのは、浅井歌詞には神がライトモチーフとして顕れ、かつ、それは、不可擬な善として描かれているわけではないか...
最後の方は、コールドプレイの、静寂の世界を聴きながら読みました。晴れた休日に。そのためか、何処となくロックリスナー的な感想なのですが、浅井健一氏の詩世界を彷彿としました。と言うのは、浅井歌詞には神がライトモチーフとして顕れ、かつ、それは、不可擬な善として描かれているわけではないからだ、と考えました。リルケの本書では、神は一義的な存在ではなく、時によっては姿を見せさえしないのですよね。でありながら、例えば浅井歌詞に、むしろ疑いのなかであれ、とうとう顕出するようにして、ほとんど疑いは裏返しであると言うようにして、物語、つまり世界と接続している。訳文のものがたさもあり、やや読み進めにくいのだが、ひかりのような、まさにリルケ体験でした。
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