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袋小路の男 講談社文庫
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袋小路の男 講談社文庫

絲山秋子(著者)

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袋小路の男 講談社文庫

440

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2007/11/14
JAN 9784062758840

袋小路の男

¥440

商品レビュー

3.7

176件のお客様レビュー

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2026/05/09

久々読んだ。なんか青春ですな。二十代、三十代、四十代って読んできたけど、まったく印象が違う。 そりゃそうなんだけど。 でもね、いろんなこと思い出した。二十代のおわり、三十代の初めくらいのこと。なんもなかったようで色々あったわ。自分にとって、自分だけにとってだけど、本当に重要な季節...

久々読んだ。なんか青春ですな。二十代、三十代、四十代って読んできたけど、まったく印象が違う。 そりゃそうなんだけど。 でもね、いろんなこと思い出した。二十代のおわり、三十代の初めくらいのこと。なんもなかったようで色々あったわ。自分にとって、自分だけにとってだけど、本当に重要な季節だった。それだけに混乱してた。平静ではなかった。 ああ。

Posted by ブクログ

2026/04/23
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※このレビューにはネタバレを含みます

袋小路の男 友達 高校を中退して家を出た。 私 友達に誘われて、「エグジット・ミュージック」へ行くようになった。大学を卒業後、大阪が本社の食品会社に就職した。 あなた 小田切孝。新宿昭和館のそばにある薄暗いジャズバー「エグジット・ミュージック」で初めて会った。二年生で、成績が良くて、彼女がいるのにソープランドばっかりに行ってる。バスで偶然再会。一度も売れたことのない作家。「エグジット・ミュージック」でアルバイトをしている。 あなたの彼女 目が大きくてふわっとした髪の可愛い人。 みっちゃん 大学の友達。きっかり二年間つきあって、大学卒業と共に別れた。アメリカの大学に留学。 小田切孝の言い分 大谷日向子 食品会社の東京本部で法務部の仕事をしている。 小田切孝 新宿三越裏にあるジャズバー「エグジット・ミュージック」でアルバイトをしながら小説を書いている。三十三歳の時にK新人文学賞の佳作でデビューを果たした。 久保真由美 日向子の大学時代の友人。結婚して二人の子供を育てながらパートをしている。 柏田恵津子 日向子の会社の同期で、広告宣伝部にいる。 投稿マニアの男 日向子が大阪に住んでいた頃に付き合っていた男。 加藤 新入社員。 前原宏 新しくやってきた課長。 アーリオオーリオ 松尾哲 清掃工場勤務。 美由 中学三年生になったばかりの哲の姪。 譲 哲の兄。 雅美 譲の妻。 菅野 五十代。清掃工場の同僚。 尾島達郎 哲の高校時代の友人。

Posted by ブクログ

2026/01/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ほんとによかった 三篇の物語から成る。 表題読み、これはすごい…と一日余韻に浸っていた。 翌日「小田切孝の言い分」読んで、残念ながら一気に冷めてしまった。 ない方が良かった。読んだことは忘れたい。 もう一回表題読んで、素晴らしかった!という気持ちを取り戻したい うわぁでも無理だ、ああ悪く言いたくない この感想も書いたり消したりを繰り返してしまう。 「アーリオ オーリオ」も素晴らしかったんだ。  大好きだ。 星を見るよ。文通もしたいよ

Posted by ブクログ

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