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大清帝国と中華の混迷 興亡の世界史17
2,530円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2007/10/17 |
JAN | 9784062807173 |
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大清帝国と中華の混迷
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商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
「中華」について考えるにあたって非常に勉強になった。 明の華夷思想に基づく中華、そして、満州人が支配してからの中華、そして、清末の欧米列強との戦いの中で生まれた中国までの変容を理解した。 現在の中国にかかわるイシューに対する見る目が変わった気がした。
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チベット系勢力の影響など、なかなか斬新な視点からも取り上げていますが、このシリーズの幾つかの優れた本のように、面白さも溢れているかというと、残念ながら私にはよく楽しめませんでした
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今につながるところがどうなっているのかを知りたくて読み始めたが。まぁなにも知らなかったこと甚だしい。恥ずかしいくらい。中国の歴史観、周辺国との関係、朱子学や儒教、仏教との関係。。歴史は現代からさかのぼっていくべきだといつも思っているのだが、世界史も現代から遡っていったら、このあた...
今につながるところがどうなっているのかを知りたくて読み始めたが。まぁなにも知らなかったこと甚だしい。恥ずかしいくらい。中国の歴史観、周辺国との関係、朱子学や儒教、仏教との関係。。歴史は現代からさかのぼっていくべきだといつも思っているのだが、世界史も現代から遡っていったら、このあたりは世界史の一番最初にやってもいいくらいだと思う。。
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