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ロリータ、ロリータ、ロリータ
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ロリータ、ロリータ、ロリータ

若島正(著者)

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ロリータ、ロリータ、ロリータ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 作品社
発売年月日 2007/10/25
JAN 9784861821578

ロリータ、ロリータ、ロリータ

¥2,640

商品レビュー

4.5

8件のお客様レビュー

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2026/02/23

面白すぎる。ナボコフ先生はもちろんキモいがこの本の作者もだいぶ偏執狂的だ。ここまでしないと研究者になれないのォ? 知らない話がどんどん出てきて、ロリータ再読したくなる。 悔いている殺しをクイルティ。なんつって。このアナグラムすごすぎるほんとに。 ロリータ「あんたアホちゃうか?」←...

面白すぎる。ナボコフ先生はもちろんキモいがこの本の作者もだいぶ偏執狂的だ。ここまでしないと研究者になれないのォ? 知らない話がどんどん出てきて、ロリータ再読したくなる。 悔いている殺しをクイルティ。なんつって。このアナグラムすごすぎるほんとに。 ロリータ「あんたアホちゃうか?」←これ ところで「食い入るように」と「くいっと」のところにクイルティ匂わせがある翻訳になってると考えてみたが、若島先生、これでどうでしょうか?

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2025/09/18

ロリータ、副読本。訳者の若島さんのロリータ愛が伝わってきて、微笑ましく、楽しかった。し、途中挟まれる余談として、あの新聞記事に出てる方のご親族誰かいませんか!?と呼びかけてるのも、オタク、、という感じで笑った。 ロリータと出会うシーンを徹底的に丁寧に解読するだけで1冊。。というこ...

ロリータ、副読本。訳者の若島さんのロリータ愛が伝わってきて、微笑ましく、楽しかった。し、途中挟まれる余談として、あの新聞記事に出てる方のご親族誰かいませんか!?と呼びかけてるのも、オタク、、という感じで笑った。 ロリータと出会うシーンを徹底的に丁寧に解読するだけで1冊。。ということで、ロリータという小説を「読むこと」はできないだろうという気持ちを新たにする。次は、「テヘランでロリータを読む」を読むのだ

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2023/10/28

桜庭一樹さんも最初の方のチェス・プロブレムは読み飛ばしたらしい。 気になった言葉、二重露光、アナクロニズム、霞、ニンフェット 二重露光は、1つの印画紙に2つのネガを写したこと アナクロニズムは、時代錯誤、主に古い考えや行動のこと 霞は、なんか霞とか靄とかがよく出てきてたような…霞...

桜庭一樹さんも最初の方のチェス・プロブレムは読み飛ばしたらしい。 気になった言葉、二重露光、アナクロニズム、霞、ニンフェット 二重露光は、1つの印画紙に2つのネガを写したこと アナクロニズムは、時代錯誤、主に古い考えや行動のこと 霞は、なんか霞とか靄とかがよく出てきてたような…霞と靄って漢字違うんだ… ニンフェットは、ロリータででてきた造語らしい、ロリコンと同義? 内容は、ロリータには描写にかなり緻密な仕掛け伏線が仕掛けられていたことの解釈と説明。 エヴァの解釈をアレコレするのと同じか… 作者さんがこれだけの意図を作り込んでいるのは凄い。クリエイター凄い。 こんな解釈なんて読んだだけじゃさっぱり分からないと思う。ロリータ未読だったけど読んでみようかと思う。けど、一回読んでも分からなくて何度も読む必要があるのが大変そう…いや、この解説本読んだから、単に初読でも楽しめるはず。

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