商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2007/10/15 |
| JAN | 9784062758697 |
- 書籍
- 文庫
源氏物語(巻10)
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源氏物語(巻10)
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商品レビュー
4.2
13件のお客様レビュー
浮舟の覚悟、悟りと、薫大将の所詮2番目という心を打ち消しきれない対応。匂宮は元々好色であった事で「さあ、次」と清々しいまでの感情のブレなさ。 それに対する薫大将の言い訳じみた述懐には、さすが実は柏木なんだけど、光源氏の子?と、変なところで感心?させられた。
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浮舟・蜻蛉・手習・夢浮橋の4帖が収録.物語としての終わりを明瞭に飾っていないが,未来永劫宮中での男女の関係性は何の発展もなく,常に男性に振り回される女性の有り様を,循環のようなメッセージとともに物語ったともとれる.宮中女性の自由度の低さ,今でいう硝子の天井,を常に感じ,もがく紫式...
浮舟・蜻蛉・手習・夢浮橋の4帖が収録.物語としての終わりを明瞭に飾っていないが,未来永劫宮中での男女の関係性は何の発展もなく,常に男性に振り回される女性の有り様を,循環のようなメッセージとともに物語ったともとれる.宮中女性の自由度の低さ,今でいう硝子の天井,を常に感じ,もがく紫式部というキャリアウーマンの走りのような女性の存在そのものを強く印象づける.
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光源氏の死後は蛇尾になっていくのかと思いきや、浮舟からの話でもうひと盛り上がりした。紫式部はどんな気持ちでこれを書いたのかは分からないけど、全編通して男のことをろくでもないものとして描いていて、それが宮中の男女問わずウケていたのもすごい。どんな所だったんだろう…。
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