商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2007/10/09 |
| JAN | 9784344410374 |
- 書籍
- 文庫
背の眼(下)
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背の眼(下)
¥781
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商品レビュー
3.6
189件のお客様レビュー
まず、旅先の人たちの方言が、とても良く書かれていて、その土地の雰囲気が想像できた。その他の登場人物が味があって良かった。 みんなでおむすびを食べるあたり、霊魂がぐるぐると空を回っているような場面の描写は、ドキドキするような気持ちで読んだ。道尾さんの他の作品も、そんなふうに現実か夢...
まず、旅先の人たちの方言が、とても良く書かれていて、その土地の雰囲気が想像できた。その他の登場人物が味があって良かった。 みんなでおむすびを食べるあたり、霊魂がぐるぐると空を回っているような場面の描写は、ドキドキするような気持ちで読んだ。道尾さんの他の作品も、そんなふうに現実か夢がわからないような世界観を醸してくれる場面が現れるように思う。 最後にまとめて、たくさんの種明かしをされてしまって、なんだか狐に摘まれたような感覚。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
うーん…推理要素と心霊現象が入り混じっていて、個人的にはあまりスッキリしない真相でした。 でも、元々推理ものではなくホラーサスペンスなので、推理ものだと思い込み張り切って推理していたわたしがいけないのですが(^^;; その推理要素の中の一つに、上巻で道尾さんが河原で聞いた謎の声 「レエ オグノアラダ ロゴ……」 の答えが 「ねえ ぼくのからだ どこ……」 だったのに対し、その後の「ゴビラサ…」は一体なんだったのか、その答えが下巻で明かされました。 わたしは「ごめんなさい…」か「ごめんください…」のどちらかだと思ったのですが、なぜ謝ったり訪問したりしているのかまでは分かりませんでした。 でも結局、その推理自体が間違っていたので悔しかったです_(-ω-`_)⌒)_ガックリ… 改めて道尾先生のデビュー作を読めてよかったです。 少しモヤモヤ感が残るものの、途中からの盛り上がりや終盤に向けての疾走感は素晴らしい作品でした。個人的にはそんなに怖くはなかったので、ホラーが苦手な方にもおすすめです。 そしてこの作品で探偵役だった真備さんは結構カッコいい印象を受けたので、ぜひまた他の作品で出会えたりすると嬉しいのですが…やはり会えなさそうですかね(´・_・`) でもこれから道尾先生の作品を選んだときは、少し淡い期待を持ちながら読み進める楽しみができました(*´-`)
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白峠の山伏殺しにはじまり、東海道五拾三次の金毘羅参りに天狗が絡んでいたり、憑依までといろいろとホラー要素を絡めたミステリ。 背の眼が思いの外そこまで絡んでこなかったのが残念だったけど、天狗推しで満足。
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