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背の眼(下) の商品レビュー

3.6

185件のお客様レビュー

  1. 5つ

    20

  2. 4つ

    74

  3. 3つ

    65

  4. 2つ

    14

  5. 1つ

    0

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2025/11/26

道尾さんの作品はどれも好き 今回も終盤に怒涛の伏線回収! 登場人物に『道尾さん』が登場するのがどうしてもうさん臭く感じで敬遠してたけど ごめんなさい道尾さん、面白かったです! 「骸の爪」もだいぶ前に読み終わってました… 真備さんはかなり強キャラなのでもっとシリーズだしてほしい も...

道尾さんの作品はどれも好き 今回も終盤に怒涛の伏線回収! 登場人物に『道尾さん』が登場するのがどうしてもうさん臭く感じで敬遠してたけど ごめんなさい道尾さん、面白かったです! 「骸の爪」もだいぶ前に読み終わってました… 真備さんはかなり強キャラなのでもっとシリーズだしてほしい もちろんバディは道尾さんで ホラーとミステリーとあとほっこりと… この配分がちょうどいい塩梅なんですよ

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2025/11/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

オカルトの謎を現実的に解き明かしつつもオカルト要素を残すバランスがよかったと思いました。 写真の種明かしが一番納得感があって欲しかったのですが、意図の芸が細かすぎて小学生がそこまで考えるかなや、心霊写真の人選は引き寄せられてなのに写り方はそこまでコントロールが利くのかとかが気になってストンと落ちてこず残念でした。 本筋の謎解きがずっしり重かったので最後の山岸勇人くん遺族の残りの伏線回収がテンポよく、悲しくも前向きな行動や、やり取りがほっとさせてくれました。 最後の亮平の言葉を聞く真備の反応が気になります。

Posted byブクログ

2025/10/23

オカルト過ぎて完走できるか途中までは不安だったが、結果良いバランスで最後まで楽しめた。他の作品も読んでみたい。

Posted byブクログ

2025/06/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

上巻は星4をつけていたが、全て読み終わっての評価は完全に星5である。 道尾秀介の長編デビュー作ということで、どういう設定かも分からずに読み始めたら、まさかのホラー!?と驚いていたが、これは完全なる本格ミステリであった。 解説まで読んでいくと、中に道尾秀介のインタビュー記事の抜粋がある。犯人が人なのか幽霊なのか、といったフーダニットを書きたかった、との記述があるが、最後まで読んで、なるほど、と思った。その設定でここまでの話がかけるのだから、流石道尾秀介だと感心させられてしまった。

Posted byブクログ

2025/06/14

道尾先生と真備の再会、作中で起きる事件の繋がりが ホラーとミステリーの要素を絡めつつ見事に 繋がりを見せていくストーリーに引き込まれました。 長編ということもあり、しっかり丁寧に描かれていたかなと思います。 初期作品ですが非常に面白く、続編も読んでみようかなと思いました!

Posted byブクログ

2025/05/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最初はホラー要素が強く、真備の説明も冗長だったのでちょっと飽きかけたが段々と真備・道尾・凜のトリオがそれぞれよい調和になり、人物像も好感がもてるようになり、結末もホラーとミステリーの丁度良い塩梅に落ち着き、伏線回収や真備の妻に関する展開も良かったと思う。 最初に提示された背中に眼が写った人々の結論はやや尻つぼみではあったが、よく考えてみるとそれを怪奇現象的に結論づけていないのも良かったかなと思う。 真備シリーズは続編があるようなので読んでみたいと思った。

Posted byブクログ

2025/04/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「ゴビラサ……」道尾の前で謎の言葉を呟いた男は、数日後に刺殺体で発見された。やがて、彼の残した言葉と度重なる霊現象が結びついた時、孤独な少年の死に端を発した一連の事件にまつわる驚愕の真実が明らかになる。美貌の助手・凜を伴う怜悧な霊現象探求家・真備と、売れないホラー作家・道尾のコンビが難事件に挑む! ---- 真備に、彼女がそばにいるところを伝えるところまで読みたかった。

Posted byブクログ

2025/03/01

上巻と下巻の本の厚さが全然違うのなんで?と思いながら読みはじめましたが後半のストーリー展開がテンポよくあっという間に読み終えました ラストは感動 真備シリーズいいですね

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2025/01/19

再読。真備シリーズの1作目。 舞台は福島県の白峠村という寂れた山あいの村。事件が起こる前からそこはかとなく不気味で何か起こりそうな雰囲気なので、霊とかホラーが苦手な私は序盤から尻込み…。一応今回再読ですが、私は一度や二度読んだだけの本の内容の記憶はほぼなくなるので、前回読了できた...

再読。真備シリーズの1作目。 舞台は福島県の白峠村という寂れた山あいの村。事件が起こる前からそこはかとなく不気味で何か起こりそうな雰囲気なので、霊とかホラーが苦手な私は序盤から尻込み…。一応今回再読ですが、私は一度や二度読んだだけの本の内容の記憶はほぼなくなるので、前回読了できたという事実だけに希望を持ってなんとか読み進める感じでした。初読の時の自分の勇気を褒めたい。 真備シリーズはなんといっても「道尾くん」が登場人物で出てくるのが魅力。続けて、シリーズ2作目『骸の爪』を順当に読み進める予定です。

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2024/11/05

霊がいるのかいないのか、ミステリーなのかファンタジーなのかわからないまま進んでいく。 それが歯痒い気持ちもあったけど、真備の死んだ奥さんが霊となって一緒にいるんだって最後わかってよかった。 歌川の怪しさや霊か何かってちょっと面白いけど無理やり??感も否めない。 普通に面白かった...

霊がいるのかいないのか、ミステリーなのかファンタジーなのかわからないまま進んでいく。 それが歯痒い気持ちもあったけど、真備の死んだ奥さんが霊となって一緒にいるんだって最後わかってよかった。 歌川の怪しさや霊か何かってちょっと面白いけど無理やり??感も否めない。 普通に面白かったから星3

Posted byブクログ