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魔女のたまご あかねせかいの本1
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魔女のたまご あかねせかいの本1

マデラインエドモンドソン【著】, 掛川恭子【訳】

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魔女のたまご あかねせかいの本1

1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 あかね書房
発売年月日 1978/11/01
JAN 9784251005014

魔女のたまご

¥1,760

商品レビュー

4.4

11件のお客様レビュー

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2024/07/09

息子ではなく、あくまでも友達なのが面白いな。 やってることは完全に母なんだけどね。 優しくなるのも唯一の友達に対してだけ、他の鳥には相変わらずのつっけんどん。 永遠の命だからなあ。そう簡単にはかわらないか。 これから先も変わらないのかな。 問題は、カッコウの命は永遠じゃないところ...

息子ではなく、あくまでも友達なのが面白いな。 やってることは完全に母なんだけどね。 優しくなるのも唯一の友達に対してだけ、他の鳥には相変わらずのつっけんどん。 永遠の命だからなあ。そう簡単にはかわらないか。 これから先も変わらないのかな。 問題は、カッコウの命は永遠じゃないところね。 あのカッコウ、魔法が使えるからその辺りもなんとかできるのかもしれないけど。

Posted by ブクログ

2023/01/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

季節は問わない ひとりぼっちのアガサが鳥を育てて友だちになる 楽しい時間は終わり離れ離れになるが、マジョドリが季節ごとに帰ってくることで楽しく暮らせるようになる。 アガサの強がっている気持ちや一緒にすのせるようになったときの気持ちを考えるとうるうるとくる。 2年生紹介図書

Posted by ブクログ

2021/05/07

ひとりもいい。魔女はきっとひとりも好きなんだと思う。でも愛情をそそぐ相手と一緒にいる幸せを知ってしまってはそれを求めずにはいられないよね。親と巣立つ子どものような関係。

Posted by ブクログ

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