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いやいやえん 福音館創作童話
1,540円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 2002/03/24 |
| JAN | 9784834000108 |
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いやいやえん
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いやいやえん
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商品レビュー
4.2
182件のお客様レビュー
ちこちゃんのはなしを子供達(3歳、6歳)が大好きで、もう何度も何度も読んだ。しげるちゃんったらもー!だめだよねえ!って子供達がいろいろ感想を言いながらもキラキラした目で話を聞いている。大人が読んでも面白い傑作!(子供と一緒に読むともっと面白い)
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保育園勤務のかたわら、創作を始めたという中川李枝子さんの作品。 1962年、実に58年も前に発行されたものである。 「ちゅーりっぷほいくえん」を舞台にした短い童話が7つ収められている。 どれも素敵なお話なのですが、保育士視点で読むと、気になるお話が2つ。 1つ目は、こぐまが入...
保育園勤務のかたわら、創作を始めたという中川李枝子さんの作品。 1962年、実に58年も前に発行されたものである。 「ちゅーりっぷほいくえん」を舞台にした短い童話が7つ収められている。 どれも素敵なお話なのですが、保育士視点で読むと、気になるお話が2つ。 1つ目は、こぐまが入園してくる『やまのこぐちゃん』 突然やってきた子グマのこぐちゃんに、子ども達は、「いれてあげないよ」と言ったり、怖がって隠れたりします。 ところが、こぐちゃんがみんなの絵を褒めたり、字が書けるこぐちゃんをみんなが尊敬したり、そんなやりとりをしているうちに、いつの間にか、みんなは友達になってしまいます。 「インクルーシブ保育」なんていう言葉がなかった時代かと思いますが、まさにこれは「インクルーシブ保育」。 教訓めいた表現はいっさいなく、仲良くなっていく姿が淡々と描かれている素敵なお話でした。 もう一つは『いやいやえん』。 あれ?これって、もしかして「主体性」?どっちがいいの? と現代の保育士が読むと少々混乱するお話ではないでしょうか。 「いやいやえん」では、嫌なことを無理にさせません。喧嘩しても止めません。でも、傷の手当てはしてくれます。 主人公のしげるは、ひとつひとつちゅーりっぷほいくえんと比べます。片付けない、人のおもちゃをとる、好きなものばかり食べる、、、ちゅーりっぷほいくえんなら物置に入れられるな、と。 それでも、物語では、片付けてもらえないオモチャ達が出て行ってしまったり、喧嘩して傷だらけになったりして、やっぱりちゅーりっぷほいくえんがいいな、と気付いてお話が終わります。 やっぱりお約束は大事だよ、という教訓的な物語のような気がしますが、この「いやいやえん」のおばあちゃんは、基本的に指示を出したり、子どものやることを止めたりしません。それって、主体性を育む保育なのでは? 逆に、ちゅーりっぷほいくえんは、やくそくがたくさんあって、守らないと押し入れに入れられてしまいます。これは、大人中心の一斉保育なのでは? さて、どちらがいい園なのでしょうか。 昔の「当たり前」と今の保育園の在り方を考えさせられるお話でした。
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かなり前にばあばに買ってもらっていた本。気づいたら長男7歳が読破していた。文字だけの本はまだ1人で読むことがあまりなかったのでびっくり。
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